足立朝日

掲載:2019年7月5日号
野菜のおいしさを伝えたい

 「おいしい野菜を知ってもらいたい。地域コミュニティの場にしたい」。そんな思いで6月から毎月第2・4日曜に自宅の古民家で開いている「野菜日和」(弘道1-14-10)は、全国の交流のある農家から「本当においしい」と思う野菜を取り寄せ販売している。鮮度や品種にこだわり、8~9割が無農薬。「ここでしか入手できない野菜」との自負がある。安くはないが、遠方から買いに来る人もいるという。 (さらに…)
掲載:2019年6月5日号
音楽で教えているのは「生き方」

 指揮棒と表情を子どもたちのひたむきな眼差しが追い、心に響く澄んだハーモニーが溢れ出す。そこには、強い信頼と深い愛情が垣間見える。 (さらに…)
掲載:2019年5月5日号
足立区は人がやさしい

 傘をかぶったまん丸な姿が愛らしい「キデンキくん」。北千住駅の東側、荒川に面した柳原のマスコットとして8年前に誕生した、地域の人気者だ。その生みの親が、本舘さん。 (さらに…)
掲載:2019年4月5日号
若者に伝統技術を継承

 「父の背中を見て、自然とこの道に入ることを選んだ」と話すのは、綾瀬川沿いの花畑2丁目で東京本染ゆかた・手ぬぐいを製造する旭染工㈱の阿部晴吉社長。この道約50年の大ベテランだ。 (さらに…)
掲載:2019年3月5日号
ライオン看板と共に

 関原3丁目の交番前に、「ひらさわ呉服店」と描かれた堂々たる看板を、屋根に建造した店舗がある。店主は平澤建二さん。平澤さんの言葉を借りると「バラック建ての商店が競うように店の上部に『トタン看板』を掲げた下町商人の健気な心意気の看板だが、前だけ立派、後ろ建物が見劣りする丁度ライオンのタテガミの如くだと東京っ子らしい洒落のネーミング『ライオン看板』の呼称が定着した町のランドマークとして満70年」。 (さらに…)