足立朝日

掲載:2020年5月5日号
創業者を風化させない

 「社員に常々言っているのは『新しい葉や枝はどんどん伸ばすけれど、幹は変えない』ということです」――市川社長の口から出て来る言葉は、すべて「見出し」になるようなものばかり。それも、単なる美辞麗句ではなく、実践に裏打ちされた中味の詰まった重い言葉である。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
『想い』を持って作る食材を大切にしたい (さらに…)
掲載:2020年3月5日号
俳句は足立区の財産です

 「烏瓜むんずと山を引きにけり」(武生)――。「この句は、私が中年の頃に、福島・棚倉の実家に車で行った時、車を停めた場所で詠んだ句です」と話し始めた小谷さん、「道端に烏瓜がなっていたんです。それを獲ろうと引っ張ったところ、まるで後ろに控えている山を引く手応えを感じた、といった句です」。 (さらに…)
掲載:2020年2月5日号
人間の脳は、コンピューターで簡単にまね出来るようなものではない

 「ちまたではAI、AIと騒いでいますが、医療分野でのAIは、まだ助手のようなもの。時間がかかります」――。こう話す岡田さんは、現在、西新井6丁目にある水野介護老人保健施設の施設長を務める。 (さらに…)
掲載:2020年1月5日号
情熱的な演奏でようやく掴んだ優勝

 「ベルギーで行われていたアドルフ・サックス国際コンクールにおいて足立区出身の齊藤健太さんが優勝」といううれしいニュースが飛び込んできた。同大会は、サクソフォンを発明したアドルフ・サックスの生誕の地であるベルギーで、没後100周年の1994年から始まった同楽器における最も権威のある大会のひとつ。世界各国から3年に一度、毎回300人以上が出場、昨年は10月28日~11月9日に開かれた。 (さらに…)