足立朝日

掲載:2009年4月5日号
撮影=奥山弘子さん
大谷田3丁目在住



 ここの桜は、とにかく見事。葛西用水親水水路。約3・5km続く水路沿いには、ソメイヨシノを中心とする290本の桜が、一斉に咲き揃う。 (さらに…)
掲載:2009年3月5日号
撮影=本間みえ子さん(76)
竹の塚3丁目在住



 西新井大師に「花の季節」がやってきた。写真の花は、寒桜。本堂の脇で見事な花を咲かせている。そのそばにあるしだれ梅も満開だ。 (さらに…)
掲載:2009年2月5日号

撮影=赤堀良明さん(76)
越谷市登戸町在住

 「私、都市農業公園周辺の荒川土手が大好きで、今でもよく写真を撮りに行くんですよ。鹿浜橋、その近くの高速の下なんかいいですね」と話す赤堀さん。
(さらに…)
掲載:2009年1月5日号

撮影=田代俊一さん
入谷8丁目在住・会社員


 地域の守り神となっている由緒ある神社だ。
 田代さんがカメラを構えたところ、拝殿をバックに2羽のハトがファインダーに収まって、パチリ。「ハトは、平和のシンボル。縁起がいい」。
(さらに…)
掲載:2008年12月5日号

撮影=野村晶子(あきこ)さん
栗原二丁目在住、主婦


 11月末、西新井大師總持寺では、めったにない慶事があり、多くの参拝者で沸いた。15年の歳月を経て、開祖・弘法大師請来の時に描かれた大曼荼羅(仏の悟りの境地などを描いた仏画)と同じ物が完成、一週間にわたり一般に公開されたのだ。 (さらに…)
掲載:2008年11月5日号

撮影=片岡啓さん(44)・
中央本町2丁目在住、会社員

 写真は、青井1丁目の通りの歩道にあるマンホールを深夜撮ったもの。よーく見ると、フタの表面に「このマンホールは雨水、貯留槽」と刻印があって、足立区の木、桜が描かれている。この歩道には、ほかにも絵柄が違うマンホールが4種あるが、「このマンホールが一番美しい」と撮影者の片岡さん。 (さらに…)
掲載:2008年9月5日号

撮影=多田輝次さん
鹿浜六丁目在住

 「歩いても10分位なので、行事があるたびにここ都市農業公園に来ます。いつも子ども達のかわいい写真を撮っているので、年をとりません」と笑うのは、多田さん。定年後、「写真でもやるか」と妻に相談、鹿浜センターでやっていた写真のサークル「写光会」に加入。「写真を撮る時は我を忘れられる」。
(さらに…)
掲載:2008年8月5日号

撮影=加藤いな子さん(主婦)
鹿浜六丁目在住

暑い、暑い! こんな時は水遊びが最高! と子どもたちが集まるのが、区の施設「じゃぶじゃぶ池」。ここ西新井四丁目の諏訪木西公園にある噴水は、連日大賑わい。石柱の下からは噴水、上からは水柱シャワー。加藤さんは、昨夏、当時小2のお孫さんを連れてやって来た。「身近にこういう場所があるのは、うれしいですね」と加藤さん。同公園は、森林浴が楽しめる本格的な公園だ。
(さらに…)
掲載:2008年7月5日号

撮影=山口喜美子さん(主婦)鹿浜二丁目在住

「星に願いを」―の七夕がやって来る。旧暦なら、きっと天の川は見られるのに、新暦のこの時期は、梅雨の真最中。都市農業公園まで歩いて4分という山口さん、例によってぶらっと訪れてみるとこの風景。そばに干した玉ねぎ。「まるで田舎のような風景でホッとしました」。
(さらに…)
掲載:2008年6月5日号

撮影=縫谷(ぬいや)義行さん(64)江北二丁目在住

 青井三丁目にある「青和ばら公園」は、区内で唯一のバラ公園。狭いながらも、役100種、750株のバラが植えられ、5~6月には真っ盛り。
  「初めて訪れた」という撮影者の縫谷さんは「バラの密集度は立派で正直びっくりしました」。園内には、写真を撮る人、スケッチをする人、ベンチで休む人が多数。「地域に密着しているなあ、と思いましたね」。
(さらに…)
掲載:2008年5月5日号

撮影=岡田義春さん(80)医師・中央本町四丁目在住

 足立区役所の真裏に当たる中央本町三丁目で、現在、都の巨大なスケールの工事が進んでいる。 これは約40年前に造られた都下水道局の施設「小右衛門給水所」の巨大な円形給水搭2基を、地下に埋設する作業だ。
(さらに…)
掲載:2008年4月5日号

撮影=片岡淑子(としこ)さん会社員・江北四丁目在住

 都市農業公園は、今、春真っ盛り。園内の桜の開花は、ソメイヨシノから五色桜(八重桜)に移り、4月20日(日)は恒例の「春の花まつり」。
 片岡さんは、自宅から自転車で約20分、園内にある古民家でこの写真を撮った。「夕方、障子に陽が入って、いい感じでした」。この古民家は、江戸時代後期の建築。元花畑町の和井田栄一氏宅で、昭和58年に有形民俗文化財の指定を受けた。安政の大地震を経てきたというこの家屋にたたずむと時代を忘れてしまう。
(さらに…)
掲載:2008年3月5日号

撮影=米山雅雄さん(82)・産婦人科医、西新井栄町在住

 薄暮の中に浮かぶビル群は、北千住・国道4号線沿いのマンションなど。左の建物が、中央図書館、生涯学習振興公社などが入る学びピア21。米山さんは、この写真を「万感の思いで撮った」と話す。
(さらに…)
掲載:2008年2月5日号

撮影=増田米蔵さん(66)・建築業、日ノ出町在住

 この欄でも何回か取り上げた花畑記念庭園、桜花亭。池の北側にある築山の上に、写真のような「待合」(休憩所)があるのをご存知だろうか。
  増田さんが午前中に散歩していると、ちょうど冬の日差しが、待合の円窓を抜けている美しい情景に遭遇。建築業を営む増田さんは「円窓の切り方など全体の作りがすごく良く出来ています」と話します。
(さらに…)
掲載:2008年1月20日号

  約47年前に撮影された貴重な画像である。中央の白い4階建付近が当時の区役所である。その上の左右に国道4号が通じ、4本煙突への道は今の墨提通り。右上の荒川に架かる橋は西新井橋、左の橋は隅田川に架かる尾竹橋である。その手前の東電4本煙突は、2年後に解体撤去された。右下に見えるのがJR常磐線の線路である。
  当時、私は千住四丁目に住んでいたのでこの辺はあまりよく知りません。説明不足の点はご教示下さい。
※出典=昭和36年発行区政要覧・足立区役所
(文・資料提供=太田畯三さん・日ノ出町26在住)
掲載:2008年1月5日号

撮影=斉藤昇さん(68)・柳原二丁目在住

 しめ縄の龍と新交通の真新しい車両―。ここは、尾久橋通り・江北四丁目交差点の角にある「胡録神社」。今年3月末に開業する日暮里・舎人ライナー試運転車両を鳥居越しにとらえた。新旧が同居する足立の新しい景観。
(さらに…)
掲載:2007年12月5日号

撮影 金井忠二さん(78)・日ノ出町在住(65)

 北千住駅の西口(マルイ側)からバス通りを行くと、1本目の道が旧日光街道。右折してしばらく行くと、右側にあるのが「千住宿」と書かれたこの趣のある門と「高札場由来」の看板だ。細長い「千住ほんちょう公園」の入口にある。
  「この辺から先が一番千住宿の面影を残しているんです。この先の旧家横山家、千住絵馬屋、やりかけ団子…。いつまでも残したいですね」と話すのは、写真撮影者の金井さん。
(さらに…)
掲載:2007年11月5日号

撮影 椎名忠雄さん(65)=千住五丁目在住

 千住四丁目にある長円寺。山門に入る前の左手に「子育て地蔵堂」がある。通称「めやみ地蔵」と呼ばれ、古くから目を病んだ人たちがお参りに来ることで知られている。
 花や線香をあげる人はもとより、参道先の旧道にある千住絵馬屋で買い求めた千住絵馬の裏に願い事を書いて奉納する人も多い。撮影した椎名さんは、「近いのでよく訪れます。千羽鶴を納める人もいて、目の病に関する願い事がいかに多いかの証明ですね」と話しす。
(さらに…)
掲載:2007年10月5日号

撮影=眞崎好江さん 千住旭町在住

 今年も荒川河川敷「虹の広場」とシアター1010ギャラリーの2会場で、あだち区民まつり「A‐Festa2007」が開かれる。その「虹の広場」近くの土手上に建っているのが、この大きな標柱だ。
(さらに…)
掲載:2007年9月5日号

撮影=平野宗一郎さん(80)千住旭町在住

 猛暑、酷暑が続いた8月。平野さんが、荒川河川敷・虹の広場の写真を撮ろうとやって来ると、写真のような光景に出くわした。5~6人の作業員が草刈りの真最中。大きな機械を操る人、一人用の機械をこまめに動かす人…。みるみるうちに、土手草はきれいに刈られて行った。
  「冬場に枯れ草を焼いた跡は見たことはありましたが、こういう光景は初めてでした。珍しいのでシャッターを押しました」と平野さん。
(さらに…)
掲載:2007年8月5日号

撮影=坂巻亨さん(62)千住緑町三丁目在住、銀器製作業

 最近、門、築地塀などが全面的に改装された浄土宗のお寺・源長寺(千住仲町4―1)は、江戸・慶長15年(1610年)、千住の開発者、石出掃部亮(いしでかもんのかみ)の草創。同寺は、石出掃部亮の墓があるほか、区の登録文化財の筆子塚などもあって、千住の歴史を語る名刹(めいさつ)。
(さらに…)
掲載:2007年7月5日号

撮影=増田米蔵さん(65)日ノ出町在住、建築業

 荒川土手の東武線ガードに近い日ノ出町37番地にある小さな神社が日ノ出神社。写真のように家に囲まれて情緒はなくなったが、地域の人たちの信仰を集めている。
  地元で生まれ育ち、日ノ出町自治会の副会長を務めている増田さんの話によると、12月の第2日曜日の餅つき大会には、つきたて餅が配られ、かがり火が焚かれる元旦には「元朝参り」の人が500人ほどお参りに来るという。
(さらに…)
掲載:2007年6月5日号

撮影=平野宗一郎さん(80)千住旭町在住

 ドーム風のモニュメントが異国風でホッとできる空間が青和ばら公園だ。写真のように、団地と団地の間の敷地に、約100種、750株のバラが植えられている。
 撮影した平野さんは、つくばエクスプレスでやって来てレンズをのぞいた。ばらは、最も深い色合いの黒バラ「黒真珠」、開花につれて淡緑色になる「緑光」、皇太子妃時代の美智子妃殿下に捧げられたバラ「プリンセス ミチコ」など特徴的な品種が見られ「花が大好きなので、満足できました」。
(さらに…)
掲載:2007年5月5日号

撮影=斎藤昇さん(68)柳原二丁目在住

 路地をちょっと入った所に、地元の人たちが信仰するお地蔵さんや観音様が置かれた場所を見かけるが、写真もそんな場所のひとつだ。
 ここは、東武線と京成線が交差する場所に近い千住曙町、ちょうど京成線の土手の真下に置かれた小さな祠(ほこら)。奉納されているのは十一面観世音だ。斎藤さんがカメラを構えていると、ちょうど車イスに乗った老婆が介護の方とやって来て老婆は手を合わせ、介護の女性は頭を下げた…。祠を守るように立つのが桐の木で、斎藤さんによると「6月頃、上に向ってうす紫の花が咲き揃い、とてもきれいですよ」。
(さらに…)
掲載:2007年4月5日号

撮影=金井忠二さん(77)=日ノ出町在住

 千住の東のはずれ、千住曙町のこのあたりには、人はめったに行かない。隅田川と荒川を結ぶ運河の入口だ。
 ダイダイ色の船は、今まさに隅田川から運河を抜けて荒川に向うところ。正面が、「伊澤造船(株)」という区内で唯一操業している造船所。100年以上もまちの変遷を見守ってきた。撮影した金井さんは、この珍しい造船所見たさに、日ノ出町から自転車でやって来た。写真は、墨田区側からパチリ。左の橋が昨年できたばかりの千住汐入大橋、その横にそびえるのがあの故尾崎豊(歌手)が住んでいたシテヌーブというマンション。「いやあ、時代の流れを感じますね」と金井さん。
(さらに…)
掲載:2007年3月5日号

撮影=眞崎好江さん・千住旭町在住・主婦

 写真は、2月のある日、都市農業公園近くの荒川河川敷での風景。眞崎さんは、千住から土手沿いを3時間かけて歩いてこの地に到着。そして、出会ったシーンだ。保育園児だろうか、男の子ばかりがサッカーの練習。「並びなさーい」の先生の声に、みんな言うことを聞いて並び、「ボクも早くシュート打ちたいよ」。「とてもほほ笑ましいというか、頼もしい感じがしました」と眞崎さん。
(さらに…)
掲載:2007年2月5日号

撮影=鷲見(すみ)玲子さん(62)=千住河原町在住、主婦

 千住大橋脇の足立市場の入口にあるのが、写真の「千住宿奥の細道プチテラス」。千住循環バス「はるかぜ」の待合所を兼ねたおシャレな作りで、赤い帽子をかぶった女性が触れているのが高さ1・5メートルの白御影石製の芭蕉像。「奥の細道」の旅に出る時の晴れ晴れとした芭蕉の表情が印象的だ。
  このスペースは、千住のまちづくり活動を熱心に行う「千住大賑(にぎわい)会」(岡本行央代表)が中心になって動いて区が造成。
(さらに…)
掲載:2007年1月5日号

撮影=富永優(まさる)さん(58)西新井本町四丁目在住、不動産業

 2007年、平成19年、いのしし年がやって来た。団塊世代のピーク、昭和22年(1947年)生まれの人が還暦、定年になる年で「2007年問題」とか言われているように、世代交代の年でもある。そんな「節目の年」だけに、ここ西新井大師の初詣は、例年以上に賑わいそうだ。
(さらに…)
掲載:2006年12月5日号

撮影=坂巻亨さん(61)・千住緑町三丁目在住、自営業

千住緑町二丁目にあるこの公園は、広さが1万7、700平方メートルもあり、サッカー、ゲートボールが出来るグラウンドとテニスコート、それに弓道場、相撲場などが備わった公園として区民に親しまれている。ちなみに、写真後方に写っているのは、新築されたばかりの第一中。この場所は、災害時の避難場所にもなっており、グラウンドの下に1、500立法メートルの巨大な応急給水槽がある。京成線線路を挟んだ緑町一丁目の広大なニッピ工場跡地は再開発計画が進んでおり、大変貌が予想される。
  (さらに…)
掲載:2006年11月5日号
掲載:2006年10月5日号
掲載:2006年9月5日号
掲載:2006年8月5日号
掲載:2006年7月5日号
掲載:2006年6月5日号
掲載:2006年5月5日号
掲載:2006年4月5日号
掲載:2006年3月5日号
掲載:2006年2月5日号
掲載:2006年1月5日号
掲載:2005年12月5日号
掲載:2005年10月5日号