足立朝日

宮田和幸ジム「Brave」 キッズレスリングで元気いっぱい

掲載:2011年5月5日号
 K-1などで活躍しているプロの格闘家・宮田和幸さんが代表を務める、総合格闘技・キッズレスリングのジム「Brave(ブレイブ)」(千住3‐5、TEL5244・0780)の子どもたちが、レスリングのジュニア大会で頑張っている。
 同ジムは、今年2月に2周年を迎え、幼稚園児から中学生まで約20人がキッズクラスに所属。宮田さんの指導で、前転、側転など、ちびっ子たちが軽々とこなしていく様子は、送迎の親たちから歓声が上がるほどだ。
 お父さんの勧めで始めた硎屋(とぎや)亮太郎くん(桜小3年)は、これまでに銀メダル2回を獲得。「技が決まった時が楽しい。次は金メダルを獲りたい」。相澤隼平くん(本町小5年)も、お父さんがプロレス好き。「みんなと一緒に練習できるのが楽しい」と笑顔だ。「パソコンでプロレスを見ていて、やってみたかった」という烏田将伍くん(常東小3年)の得意技は、横に回るタックル。銀と銅の成績を持つ。
 女の子たちも元気だ。「強くなりたい」と始めた茂呂綾乃ちゃん(常東小1年)は、これまでに金と銀のメダルを獲得した有望株。1月の試合で腕を骨折したが、「吉田沙織選手みたいになりたい」と続けているガッツの持ち主だ。千住仲町在住の尾崎野々香ちゃん(小3)は、区外の小学校に通学するスポーツ少女。ヒップホップダンスやテニスなどいろいろやってきたが、「これが一番合っている」。日野花梨ちゃん(中川北小5年)は、お母さんが格闘技好きで始めたが、「強い選手になりたい」と話す。
 子どもたちは、5月28日(土)に町田市総合体育館で開かれる「第25回東日本少年少女レスリング選手権大会」(東日本少年レスリング連盟主催)に向けて、猛練習中。ちびっ子の勇姿を応援に行こう。午前10時開会式、10時半試合開始予定。

写真上/「練習が楽しい!」。宮田さん(後列右)の指導で頑張る子どもたち
下/2人一組で技の練習