足立朝日

今年も料理コンクールで優秀作品 六町のゑの木れんすとらん

掲載:2011年12月5日号
 区内の食材を使った料理で知られる西加平2‐7‐15、「ゑの木れすとらん」の「東京こまつ天丼」が、このほど都内産農産物を使った都の第2回料理コンクールで優秀作品に選ばれた。昨年の「大江戸こまつ鍋」も同作品に選ばれている。
 同コンクールは、10月30日(日)に行われた。76点の応募の中から4点が優秀作品に選ばれ、4点については、審査員の服部幸應服部学園理事長、料理愛好家の平野レミさんらが見守る中、調理実演が行われた。
 今回、「ゑの木」が出品したのは、東京しゃもと足立区谷中・富沢農園のトマトを入れた土鍋ごはんに六町・芦川ファームで採れたこまつ菜をかき揚げにしてのせるというもの。この食べ方は3通りあり、①土鍋ごはんはごはん、かき揚げはかき揚げで食べる②ごはんの上にかき揚げをのせ、薬味の自家製ゆずがらしをかけて食べる③老舗・佐野みそ亀戸本店のみそをスープにしたものをかけて、ひつまぶしのようにして食べる。
 この日、榎本憶人(おくと)店主は裏方に回り、奥さんの美里さん、スタッフの千鶴さん、礼さんの3人が調理に腕をふるった。
 審査の後、服部氏は榎本店主に「こまつ菜のかき揚げは初めて食べた。驚いた」と語ったという。
 同店とこの料理は、11月29日(火)テレビ朝日の「東京サイト」でも放映された。また、同料理は改良を加えて、近くメニュー化される。
【メモ】「ゑの木れすとらん」は、TEL5831・2431、HP、つくばエクスプレス「六町駅」下車、徒歩5分。

写真上/東京こまつ天丼
下/調理実演中の右から榎本美里さん、礼さん、千鶴さん