足立朝日

トピックス

掲載:2017年6月5日号
◆わたなべ音楽堂で「母の日」の詩と音楽のコンサートを開催
5月14日(日)、中央本町4丁目にある「わたなべ音楽堂〈ベルネザール〉」で、「母の日」にちなんだ詩と音楽のコンサートが昨年に引き続き開かれ、約100人が「母」を思いながら音楽と詩に酔いしれた=写真(伊藤正さん撮影)。同音楽堂と「愛着あだちの会」(斉藤善久代表)が共催したもので、詩の朗読は、足立区出身の詩人・朗読家の五藤悦子さんが、自作の詩を交えながら宮沢賢治、関洋子らの詩を朗読。また、江北5丁目にあるハーブの館「サン・アートなかざわ」の中澤彰さんが飛び入り参加。「母の教え給いし歌」「夕焼小焼」などを足立区在住のたぐちたみさんが歌い、ピアノは区内で活躍する高橋恵子さんが「花の歌」(ランゲ作曲)などを心を込めて弾いた。休憩中には、「サン・アートなかざわ」の協力で、和のハーブ「くろもじ茶」が提供された。
◆桑袋ビオトープ公園で東京23区内絶滅種・ヤナギハムシ発見!
5月15日(月)、桑袋ビオトープ公園で、23 区内で絶滅種になっているヤナギハムシ(写真)が見つかった。ヤナギハムシは、東京都が公開しているレッドデータブックでは23 区内で絶滅したとされている生物。特徴としては、大きさが体長6.8mm~8.5mmで、背中に黒い紋の模様があり、ヤナギ類の葉を食べる。25日にも数匹の成虫と幼虫がヤナギの葉で見つかっていることから、園では「園内で繁殖をしたことが伺えます」と話している。
【メモ】桑袋ビオトープ公園TEL3884・1021
◆青和ばら公園での「青井バラまつり」賑わう
5月14日(日)、青井3丁目にある「青和ばら公園」で、「バラのまち青井をつくる会」主催の「青井バラまつり」が行われ、多くの人たちが訪れ賑った。バラ公園のバラは、ちょうど見頃で、本来なら13日(土)と合わせて2日間のイベントだったが、土曜日はあいにくの雨で中止となった。イベントでは、バラの会のメンバーによるお茶のサービスや、洋服・食器などバラエティ豊かな品が並んだバザー、焼きウィンナーの模擬店、風車づくりが行われた。また、足立区のキャラクター「ビュー坊」も公園にやって来て、訪れた人たちと交流(写真)。また、この公園づくりとバラを広げる運動に全面協力している「花と緑の会」も、鉢花と野菜の販売を実施。鉢花では当日が「母の日」だったため、カーネーションや夏に向けてゴーヤの苗を買っていく人たちが目立ち、野菜ではネギや小松菜、トマトなどが人気で購入する人たちで行列が出来ていた。