足立朝日

優勝は荒川区・竹台 足立新田5連覇ならず準優勝  あだちけいおんフェスタ ライオンズカップ2017

掲載:2017年7月5日号
6月4日(日)、西新井文化ホールで、東京足立ライオンズクラブ(山本鑛一会長)が主催し、足立朝日が後援する「あだちけいおんフェスタライオンズカップ2017」が開催された。
 規模が広がってから2年目の今年は区内8都立高、近隣区から3都立高の計11バンドが競演。審査の結果、男女2人ずつ4人の「Jack chocolate」がオリジナル曲「Love Like a…」を演奏した荒川区竹台が見事初優勝をもぎとった。女子5人組ガールズバンド「The Deep Eyebrows&Small Forehead」が同じくオリジナル曲「サイダー」で勝負した足立新田は惜しくも準優勝で5連覇ならず。特別賞は、都議会議長賞に江北の「スクイット・ワーム」、都教委賞に青井の「〆鯖」、区長賞に足立西の「Dear Lily」、区教委賞に足立東の「Humpty Dumpty」がそれぞれ受賞、喜びの表彰式に臨んだ。
5回目の大会となる今年は、ゲストに第1回大会で特別賞を獲った足立東高の卒業バンド「Cosmic dust」、高橋秀樹実行委員長がボーカルを務めるサザンオールスターズトリビュートバンド「Adachi old stars」がライブし会場を沸かせ、木曽さんちゅうの変わらぬ軽妙な司会で盛り上がった。参加者は、ボランティアスタッフを含め延べ700人。
 足立中央ライオンズクラブ幹事の橋本初雄審査委員長、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師の芹澤和則氏ら8人の審査委員は「ハイレベルだった。一体感を意識した竹台が頭一つ出た」「みんな音楽を楽しんでいた。バンドを続けてほしい」「新田は連覇のプレッシャーがきつかったと思うが、すばらしい演奏だった」と講評し、健闘を讃えた。

写真上/見事初優勝を飾った竹台「Jack chocolate」の熱演=西新井文化ホールで
下/惜しくも準優勝となってインタビューを受ける足立新田の面々=同