足立朝日

足立学園高柔道部 関東大会初優勝!

掲載:2013年7月5日号
 足立学園高校柔道部が6月1日・2日に開かれた「第61回関東高等学校柔道大会」(山梨県小瀬スポーツ公園武道館)で、初の団体優勝に輝いた。
 5月の東京都予選会で32年ぶり2回目の団体優勝を果たし、その勢いを関東大会に繋げた。 決勝で当たったのは国士舘。これまで幾度となく都大会で優勝を阻まれ、今年やっと接戦を制した因縁の相手だ。
 先鋒が引き分け、次鋒が技ありと進み、中堅はインターハイチャンピオンを相手に有効を取られたが、副将が一本勝ちし、優勝を決めた。
 主将の篠岡慶昂くん(3年)は、大会を前に手応えを感じていたという。「全国に遠征に行って、強い相手とやっていたので、一人ひとり自信があったと思う」。強豪揃いの中、激戦を勝ち上がったのは、日頃からの仲の良さによる結束力が大きい。
 「昨年2位だったので、チームが一つにまとまって、絶対優勝するぞ、という気持ちで勝てた」。後輩たちには「自分たちも最初は強いメンバーでなかったが、日々練習してこういう結果になったので、1日1日を大切にして頑張ってもらいたい」と話す。
〈関東大会 団体出場選手〉
篠岡慶昂、中沢和希、大橋賢人、竹中英士、三浦虎大、大森拓弥、泊耕大(※2年) ※以外は全て3年生

写真/(前列左から)三浦、大橋、竹中、(後列左から)大森、篠岡、中沢、泊(敬称略)=足立学園で