足立朝日

足立学園柔道部とOB 国際大会でも快挙

掲載:2017年10月5日号
足立学園柔道部が8~9月の各大会で、優秀な成績を収めた。
 上領教史郎くん(高3)は、9月5日(火)のロシアで行われた「嘉納治五郎記念ウラジオストク日露ジュニア柔道交流大会」に出場、60㎏級で優勝した。「優勝できると思わなかった。緊張したけど、いつも通り自分の柔道ができた」と上領くん。準決勝は日本人大学生と対戦し、延長戦を制した。決勝でロシア代表を破り、見事栄冠を手にした。「大学に入ってからも、ジュニア、シニアの試合で活躍したい」と抱負を語った。
同大会では卒業生の島田隆志郎さん(國學院大学2年)も73㎏級で優勝している。
また、武岡毅くん(3年)は9月9日(土)・10日(日)に埼玉県で行われた「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」60㎏級で準優勝となった。東京大会で4位以内の20歳以下の選手が出場する大会で、決勝では日体大2年の杉本大虎選手に惜敗したが、「いつもより体が動いた。大学生もいるので、決勝まで行けると思わなかった」と武岡くん。
 8月20日(日)~24日(木)に台湾・台北で行われた「第29回ユニバーシアード競技大会」60㎏級では、卒業生の藤阪泰恒さん(國學院大学3年)が優勝した。

写真/日露ジュニア大会優勝の上領くん(上)と全日本ジュニア準優勝の武岡くん