足立朝日

伊豆までのんびり秋の旅 北千住から「踊り子号」直通 11月までの土日限定

掲載:2017年11月5日号
 秋と言えば旅の季節。伊豆を走る特急列車「踊り子号」が、今だけ北千住駅から乗れることをご存知だろうか。東京駅での乗り換えなしで、下田まで約3時間で行けるのだ。この機会に残り少ない秋を満喫しに、1泊2日の旅に出てみては?



 踊り子号は、川端康成が伊豆天城を舞台に書いた「伊豆の踊子」にちなんで命名された特急。普段は東京・新宿・池袋と熱海、伊東、下田などを結んでいるが、8月24日~11月までの土日限定で、千葉県我孫子駅から運行している(柏、松戸も停車)。東京上野ラインが開通したことで生まれた、らく旅だ。
行きは土曜日、帰りは日曜日で、それぞれ1本のみの運行。スケジュールの融通は効かないが、1泊して温泉にゆっくり浸かって秋を楽しむにはもってこいだろう。停車駅も17駅あるので、下田以外にも選択肢は多い。
全車指定席なので、普通乗車券の他に指定席特急券が必要。あらかじめ駅の指定席発売機・みどりの窓口で購入(北千住~伊豆急下田の料金は乗車券・特急券込みで大人6260円)。満席の場合もあるので、お早めに。
【問合せ】TEL050・2016・1600JRお客様問合せセンター(6~24時)

写真/伊豆からの帰りの「踊り子号」=北千住駅で