足立朝日

「和音」ニューシングル 「平成ぷよぷよ音頭」で楽しくダイエット

掲載:2016年8月5日号
 やさしい歌声で人々を癒している足立区の音楽ユニット「和音」の最新シングルが、7月29日(金)に発売された。
 「平成ぷよぷよ音頭」と「大好き レインボー保育園」の2曲入り。「ぷよぷよ」はゲーム名ではなく、お腹のムダ肉のこと。「ジュースの飲みすぎいけません ケーキの食べ過ぎいけません あ~あ~ わかっちゃいるけど 手が出る 腹が出る」と耳にイタイ歌詞を、Yoko(ヨーコ)さんの澄んだ声が、のほほんとした音頭のメロディに乗せて歌ってくれる。
 この歌が誕生したのは、15年前。知的ハンディキャップ児者活動グループ「足立キッズクラブ」の活動の中で、みんなでお腹をぷよぷよ押して遊びながら歌っていたもの。和音のライブでも好評でCD化となった。
 作詞・作曲のShun(シュン)さんは、「替え歌ができるので、家族で食べちゃいけないものややってはいけないものを入れてみて」と活用法を提案。ちなみに2番の歌詞は「ビールの飲みすぎ」と「夜中のラーメン」。毎日1回、この曲を聴けば、楽しみながらダイエットができそうだ。
 「レインボー保育園」は、和音初の園歌だが、様々な人の思いが7色の虹のように重なる素晴らしさは、全てに通じる。「一つひとつの歌詞の感情を大切に歌ったつもり」とYokoさん。「みんなで一緒にできるなら いつでもなんでも楽しいよ」の歌詞は、職員の思いそのもの。子どもを預けている親にも、同じ気持ちを持って欲しいとの願いが込められている。
【CD販売情報】1000円+税。通販(アマゾンなど)、CDショップ、和音のライブ会場。
【ライブ情報】8月29日(月)午後2~3時、介護老人福祉施設ル・ソラリオン西新井(西新井3-14-3、TEL3899・3005)、入場無料。

写真/Yokoさん(左)とShunさんの2人で「和音」