足立朝日

梅島小で日本舞踊体験授業 1~2年生が初めての舞いを体験

掲載:2018年1月5日号
 12月8日(金)、梅島小学校(江原敦史校長)で1~2年生を対象に「日本舞踊体験授業」が行われた。これは「オリンピック・パラリンピックを前に日本人の誇りを見直しましょう」をテーマに初めて実施されたもの。
 講師は、中川1丁目で日本舞踊を学ぶ体験や派遣を行っている彌生プロモーション(田港佑未プロデューサー、陛080・3965・1951)に所属している「てんつく+」の二代目西川扇一郎さん、西川壱弥さんと、重要無形文化財「長唄」総合認定保持者の望月太左衛さん。
 授業では、日本舞踊や日本の楽器の話、長唄「越後獅子」の観賞、さらし・扇子・あや棒(紅白の柄の棒の両端に房と鈴がついている越後地方に伝わる踊りの道具)の小道具体験などが行われた。特に、歌舞伎の化粧をした先生がサプライズで登場すると生徒たちは大興奮。「楽しかった」「面白かった」と話した。
 田港プロデューサーは「今後もたくさんの学校で、日本の伝統を教えることができたらいいですね」と話した。
 講師の「てんつく+」は、1月に区内の様々な場所に出演する。6日(土)午後1時~北千住マルイ2階屋外特設ステージ、14日(日)午前11時~竹の塚地域学習センター「ジャパンフェスタ」、28日(日)午後1時~東京芸術センター天空劇場「えんチャレまつり」。お楽しみに。

写真/さらしの使い方を教える西川壱弥さん(右)