足立朝日

あだち菓子本舗 販売スタート!

掲載:2018年3月5日号
 都内の菓子メーカーの約3割を占める足立区。60社のうち、区内で製造している15社が集まり、昨年結成された「あだち菓子本舗」(宮下和朋代表=「サンベルゴ」店主)。その菓子が、2月21日(水)~25日(日)、イトーヨーカドー竹の塚店1階で売られたほか、梅田8‐10‐1の「サンベルゴ」でも26日(月)から小売りをスタートさせた。いずれも売れ行き好調で、菓子本舗では「『ついで売り』により必ずお客は増えるので、売ってくれる小売店の方は連絡をください」と話している。
 イトーヨーカドー竹の塚店の特設コーナーは無人で、菓子を紹介するチラシも置かれた。
 販売された菓子は五家宝、雷おこし、豆板、食パンかりんとう、きんつば、ようかん巻き、人形焼き、はちみつカステラ、ウエハース、金平糖、芋ようかん、くずもち、ゴーフレット、リンゴジャムサンド、うす焼きせんべいの15種で、どれも200~300円。バラ売りだったが、お年寄りを中心に「安くて美味しい」とかなりの人気に。
 お客の中には「こんなお菓子も足立区で作ってるの? 知らなかった」「試食させてくれればもっと買いやすいのにね」「人がいて宣伝すればもっと売れるのに……」と話す人もいた。5日間で約1100個売れた。
 一方、「サンベルゴ」では本格販売をスタート。パンのついで買いが多く、たくさん買った人には特製土産袋を付けた。
 宮下代表は「会としてしっかりしたパンフレットやノボリなどを早急に作りたい。小売店の活性化が目的なので、販売してくれるお店を増やしたい」と話す。
【連絡先】TEL3887・5783サンベルゴ

写真上/「こんなお菓子も」と買い求めるお客=イトーヨーカ堂竹の塚店で
下/「たくさん買った方にはお土産袋付けます」=サンベルゴで