足立朝日

柳原通り商店会が 「第1回ふれあい観桜会」

掲載:2018年4月5日号
 足立区でも1、2を争う千住柳原の桜を愛でようと、4月1日(日)、柳原の商店会と4町会が一緒になって「第1回ふれあい観桜会」が開かれた。
 桜は、かろうじてもち、一部花びらが散る風情の中で、商店会や町会が甘酒や抹茶を出し、駄菓子が当たる抽選会やスポーツ吹き矢も行われた。お年寄りや家族連れが三々五々訪れ、なごやかなお花見となった。
 主催したのは、柳原通り商店会(目黒五十六会長=そば処やなぎ家店主、30店舗加盟)で、柳原4町会、区役所、千住消防団第一分団などが後援した。
 千住大踏切から荒川土手までの約800mの柳原大通り(通称・疎開道路)には、約106本の桜が咲き誇りトンネルを作る。以前、通りを使ってのお花見が行われていたが、しばらく中断していた。今回商店や町会の中から「復活しよう」の声が上がり、区の産業振興課も動いて実現に漕ぎつけた。
 「観桜会」は、午前10時から「そば処やなぎ家」前で始まり、柳原北町会の下川会長が「桜がもってくれて良かったです。皆さん、楽しんでいってください」と挨拶。
 そば処前の大通りの一部を開放、歩道に抽選コーナー、甘酒、抹茶サービスコーナーが並び、お店の一部でスポーツ吹き矢。子どもたちは、無料抽選会などで大喜びだった。目黒商店会長(58)は「毎月第3日曜に『ふれあい食堂』という子ども食堂もやっています。街をにぎやかにしたい」と話してくれた。

写真上/抽選会は大人気
下/家族連れもお花見