足立朝日

あだちけいおんフェスタライオンズカップ2018 足立新田が雪辱!

掲載:2018年7月5日号
 6月3日(日)、西新井文化ホールで、東京足立ライオンズクラブ(渡辺隆之会長)が主催し、足立朝日が後援する「あだちけいおんフェスタライオンズカップ2018」が開催された。
 今年は区内8都立高、近隣区から2都立高の計10バンドが競演。審査の結果、男女2人ずつ4人の「about!」が、「後悔」を演奏した足立新田が見事優勝、昨年5連覇を阻止された悔しさを晴らした。この曲は、ギター奏者の長妻あいさんが作詞・作曲したオリジナル曲。
 女子3人組ガールズバンド「Digress」が「ワスレナグサ」を演奏した足立西は惜しくも準優勝。
 特別賞は、都議会議長賞に足立東の「Frei Heit!!」、都教委賞に淵江の「mol」、区長賞に江北の「La panema」、区教委賞に荒川商業の「Air Drop」がそれぞれ受賞、喜びの表彰式に臨んだ。6回目の大会となった今年は、ゲストに第1回大会で特別賞を獲った足立東高の卒業バンド「Cosmic dust」がライブし会場を沸かせ、木曽さんちゅうの変わらぬ軽妙な司会・インタビューで盛り上がった。参加者は、ボランティアスタッフを含め延べ700人。
 足立中央ライオンズクラブ会長の橋本初雄審査委員長、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師の芹澤和則氏ら8人の審査委員は「どのバンドもうまく、ハイレベルな戦いだった」「楽曲のクオリティが高く驚いた」「混戦で審査は難しかった」と講評し、健闘を讃えた。

写真上/雪辱を果たして喜びを語る足立新田高「about!」のメンバー=西新井文化ホールで
下/惜しくも準優勝となった足立西「Digress」の熱演