足立朝日

弘道一小 収穫した野菜でカレーランチ会

掲載:2018年8月5日号
 弘道第一小学校(佐々木浩志校長)で6月30日(土)、子どもたちが収穫した野菜を使ったカレーランチ会が開かれた。
 主催は開かれた学校づくり協議会の活動の一環である「コアラくらぶ」。代表の戸邉いつ代さんは図書ボランティアとして20年活動。コアラくらぶでは百人一首や、野菜づくりを教えている。
 10年以上前から校庭の一角にある畑で野菜を作ってきたが、職員からの「もっと活用したい」との声を受けて、昨年、校長自らが耕して拡大。今年はジャガイモ、ナス、キュウリ、トマトなど豊富な種類を栽培できるようになった。子どもたちは水やり、草むしりなど世話をするなどして生長を見てきた野菜を、6月に収穫。まとまった量が採れたことから、くらぶ不参加の子たちにも呼び掛けて、今回、初のカレー会となった。
 当日は、寄付されたものも含め既に収穫してあった野菜を使って、母親たちが朝からカレーを調理。その間にくらぶの子どもたちは、2月に植えたジャガイモを収穫し、畑には「こんなにたくさん!」という元気な声と弾けるような笑顔が溢れた。
 ランチ会には60人が参加。母親たちの愛情のこもった自慢のカレーを頬張り、「来年もやってー!」と大喜びだった。

写真上/みんなで採った野菜入りのカレーにワクワク=弘道一小で
下/学校の畑でジャガイモを収穫=同