足立朝日

足立区出身のJリーガー杉岡大暉選手(湘南ベルマーレ)ルヴァンカップでMVPの大活躍

掲載:2018年11月5日号
 10月27日(土)、埼玉スタジアム2002で「2018JリーグYBCルヴァンカップ」決勝が行われ、湘南ベルマーレ所属のディフェンダーで足立区出身の杉岡大暉選手(20)が優勝を決める1得点をあげてMVPを獲得する大活躍をした。
 杉岡選手は、北三谷小、蒲原中出身で、高校時代はサッカーの名門である市立船橋高校で活躍。3年生の時にはキャプテンとして高校総体で全国優勝している。
 今年の決勝は、湘南ベルマーレ対横浜Fマリノスの神奈川ダービーとなり、ベルマーレは初優勝をかけて戦った。試合は、前半36分に杉岡選手の豪快なミドルシュートで先制。その後は、全員が身体を張って守り切り1対0で悲願の初優勝を成し遂げた。
 MVPを獲得した杉岡選手は「(得点について)最初は思うように身体が動かず良いプレーが出来ていなかったので、思いっきり打ってみようという感じでした。優勝は滅多に果たせるものではないので、すごく嬉しいし、自信になります」とコメントした。
 また、杉岡選手は先日行われたアジア大会でもU21日本代表として銀メダル獲得に貢献。東京五輪での活躍も期待されている。

写真/杉岡選手=(C)SHONAN BELLMARE