足立朝日

梅島小1~2年生が日本舞踊体験授業 日本の伝統を楽しく学ぶ

掲載:2018年11月5日号
 10月19日(金)、梅島小学校(江原敦史校長)で1~2年生を対象に「日本舞踊体験授業」が行われた。昨年12月に続いて2回目の開催で、日本の伝統芸能を楽しく学んだ。
 講師は、西新井で日本舞踊を学ぶ体験や派遣を行っている彌生プロモーション(田港佑未プロデューサー、TEL080・3965・1951)に所属する「てんつく+」の二代目西川扇一郎さん、西川壱花さん、西川壱弥さんと、重要無形文化財「長唄」総合認定保持者の望月太左衛さん、日本音楽囃子・文化研究会理事の望月太左理さん。
 授業では、日本舞踊や日本の楽器の話のほか、1年生は長唄「越後獅子」を2年生は長唄「菊づくし」を観賞した。また、小道具体験も行われ、さらし・扇子・あや棒(紅白の柄の棒の両端に房と鈴がついている越後地方に伝わる踊りの道具)の使い方を学んだ。
 江原校長は「オリンピックで多くの外国人が日本にやって来ます。日本にはこんなに素晴らしい古くからの伝統があります、というのを伝えられるようになって欲しい」と生徒たちに話した。
 田港プロデューサーは「子どもたちに日本の伝統を教えるため、たくさんの学校を回りたいです。興味・関心がありましたら、ご連絡お待ちしています」と話す。
 てんつく+は、11月18日(日)に千住1丁目の慈眼寺で開催される「第1回和の芸術祭」にも踊りと歌舞伎メイク体験で出演する。イベントの詳細はHP

写真/西川壱花先生から扇子の使い方を教わる生徒たち=梅島小で