足立朝日

今年の新成人は6526人 成人の日の集いで祝う

掲載:2019年2月5日号
 平成31年足立区「成人の日の集い」が1月14日(月・祝)、綾瀬の東京武道館で開かれた。
 今年の新成人は平成10年4月2日生まれ~11年4月1日生まれの6526人(男性3393人、女性3133人/平成30年12月1日現在)で、昨年より171人の増。例年通り新成人11人による実行委員が、「集い」の企画、進行などを手掛けた。
 総合司会のフリーアナウンサー・堀江慶子さんとともに、第1部の式典は市川七海さん、大川原穂さん、徳山道さんが、第2部のアトラクションは市本由紀さん、横川真奈美さん、青木雅陽さんが進行を務めた。
 式典では近藤やよい区長、金田正区議会議長がエールを贈り、実行委員の中野翔太さん、酒井瑞季さん、佐々木颯太さん、堂本沙也香さんが誓いの言葉をリレーし、「一歩一歩大切に歩んでいくことを誓います」と締めくくった。
 アトラクションの前半は、第十四中学校吹奏楽部によるお祝いコンサート。同吹奏楽部は吹奏楽コンクールで13年連続金賞を受賞し、マーチングコンテストでは全国大会で6年連続金賞を受賞している区内屈指の実力校。実行委員代表の堂本さんは自身が吹奏楽部員だったこともあり、「プロよりも、自分たちが過去に通って来た人たちに」と演奏を依頼。中学生たちは旗を使ったパフォーマンスやダンスなどの演出も交えながら、「情熱大陸」「アニメメドレー」、去年話題となったDA PUMPの「U.S.A.」など約10曲を披露し、会場が一体となって楽しんだ。
 後半には抽選会が行われ、ディズニーランドペアチケットやルミネ北千住店提供の商品券など豪華賞品に、会場のボルテージは最高潮に。
 堂本さんは「みんなが楽しんで、成人の意識も持てるような会にしたかったので成功」と手応えと最高の門出に笑顔を見せた。

写真/誓いを述べる新成人代表=東京武道館で