足立朝日

男子が新田 女子はフラワーロックスが優勝 東部杯争奪ポートボール大会

掲載:2019年3月5日号
 2月3日(日)、辰沼小と六木小の体育館で、足立東部ポートボール連盟(沖山忠敏会長)の「2018年度(第27回)東部杯争奪ポートボール大会」が行なわれた。男子10、女子9チームが参加し、それぞれ3ブロックに分かれて熱戦を繰り広げた結果、男子は新田、女子はフラワーロックスの優勝となった。
男子は、Aブロック-チーム翔、B-皿沼アークス、C-新田が1位で勝ち上がり、この3チームでの決勝リーグに。その結果、新田が翔を52対42、皿沼を42対26で破り2勝をあげて優勝。事実上の2、3位決定戦となった皿沼-翔は実力が伯仲、44対44の同点でタイムアウト。代表5人が出てのじゃんけんの結果、皿沼が2位となった。
 一方女子は、Aブロック-新田、B-関原ダンク、C-フラワーロックスが1位で決勝リーグに進出。ともに関原に勝ったフラワーロックスと新田が、最後の試合で激突したが、結局、実力で優るフラワーロックスが38対25で新田を破り、優勝。
 今大会の結果は次の通り。
【男子】①新田②皿沼アークス③チーム翔
<最優秀選手賞>関一朗(新田、新田学園小6年)
<優秀選手賞>平原舜(皿沼アークス、古千谷小6年)
【女子】①フラワーロックス②新田③関原ダンク
<最優秀選手賞>吉川優香(フラワーロックス、中川東小6年)
<優秀選手賞>野木夏美(新田、新田学園小6年)
【メモ】ポートボールは、バスケットボールを小学校低学年でも楽しめるようにした日本独自のスポーツ。バスケとの違いは、ゴールの代わりにゴールマンが台の上に乗り、立ち手で捕る。その下にゴールを阻止するためにゴール台を中心に半径2・5mの半円にガードマンが1人いて、ジャンプしながら相手のゴールを阻止する。投げ手と守り手の絡み合いがあって楽しい。足立区でも10年ほど前まで小学校の体育の授業や、子供会の活動として行われていた。


男子優勝の新田=辰沼小で


女子優勝のフラワーロックス=六木小で