足立朝日

桜満開の柳原通り商店会 「ふれあい・子ども食堂お花見会」

掲載:2019年4月5日号
 柳原通り商店会が3月31日(日)、第2回ふれあい・子ども食堂お花見会を開催した。
 同商店会があるのは、北千住駅隣の大踏切から荒川土手近くまで続く桜並木の一角。折しも満開となった花の下、焼き鳥や綿あめの屋台が立ち、子どもたちの笑顔が咲いた。
 起震車による地震体験やスポーツ吹矢、遊べるコーナーも。また、店舗では混ぜご飯、五目ずし、焼きそばなどの特別メニューが出され、地域の人たちでにぎわった。
 同商店会では3年前から第3日曜に子ども食堂を実施している。子ども100円、大人300円で「そば処やなぎ家」において食事の提供。駄菓子に加え、夏はかき氷、秋冬は餅焼きなども出しており、1回につき40~50人が利用している。
 商店会会長で実行委員長の目黒五十六さん(59)=そば処やなぎ家店主=によると、子ども食堂を始めて以来、道で会った子どもたちが挨拶するようになり、話す機会が増えた。「地域のコミュニケーションを大事にしたい。続けていけるように頑張っています」と話す。

写真/桜並木の一角が賑わう