足立朝日

羅針盤 VOL.91

掲載:2019年4月5日号
 変化は人をワクワクさせる。
 8面にあるように、東京メトロ・千代田線の北綾瀬駅の延長ホームが完成し、3月16日(土)から、代々木上原方面への10両編成車両の直通運転が始まった。
 小生これまで土曜日は、自転車で「綾瀬パトロール」が定番。北綾瀬の通称「しょうぶ寺」の法立寺→しょうぶ沼公園→下谷中稲荷→「花壇公園」→野球場→カルガモの池→水車小屋→東京武道館→綾瀬駅というサイクリングを楽しんでいた。 それが、この頃は北綾瀬駅そばの自転車置場に自転車を置き、新設された綾瀬駅寄りのしょうぶ沼公園口階段(エスカレーターはないが、エレベーターあり)を上がり、10両直通電車に乗車だ。この改札フロアーがいい。135mも伸びたホームの真下は公園。高さ約7mの窓の下を眺めて欲しい。3月末から4月は桜、6月は江戸菖蒲。新しい足立の「絶景ポイント」の誕生だ!
 つくばエクスプレスや日暮里・舎人ライナーが開通した時もそうだったが、新しいものに出会う感動は格別だ。東綾瀬、舎人、中川という3つの自然豊かな都立公園を持つわが足立区民は、この自然を大切に守りながら、「新しさ」を謳歌したいと思う。(編集長)