足立朝日

ギャラクシティで 初のeスポーツの大会 子どもたちがゲームで 熱いバトル

掲載:2019年5月5日号
 4月20日(土)、ギャラクシティ(村田憲司館長)の西新井文化ホールで、足立区初のeスポーツの大会「ギャラクカップ」の本戦が行われた。小学生の部はサッカーゲーム「FIFA19」、中高生の部は格闘ゲーム「ストリートファイターV」で、事前に3日間行われた予選で勝ち上がった子どもたちにより、熱戦が繰り広げられた。
 最近よく耳にする「eスポーツ」とは、コンピューターゲームを使った競技で、世界の競技人口1億人以上と言われている。年齢に関係なくできること、大会によっては1億円以上の賞金が出るものもあるなど、近い将来にオリンピック種目を目指している今注目のスポーツだ。
 小学生の部は15人がトーナメントを行い、決勝は1対1のままPK戦に突入する接戦だった。優勝した増田結太くん(小5)は「初めてゲームの大会に参加して、自信はなかったけど優勝できてうれしい。次回もぜひ参加したい」と喜びのコメント。
 中高生の部は7人が総当たりを行い、上位4人がトーナメントへ。決勝は圧倒的な強さを発揮した小元葉くん(中2)が優勝、「あまりみんなが使わないキャラクターで優勝できて良かった。将来はプロゲーマーとしてeスポーツに参加したい」と夢を語った。
 優勝者にはトロフィーと副賞としてNintendo Switchが、準優勝にはディズニーペアチケット、3位には商品券5000円が贈られた。
 また今大会には、解説としてプロゲーマーの立川選手と芸人のBANBANBAN山本が参加。会場を盛り上げた。


小学生の部の表彰式=ギャラクシティで


中高生の部の表彰式=同