足立朝日

「100周年目指してともに!」 足立学園が90周年を祝う

掲載:2019年7月5日号
 足立学園(千住旭町40-24、初鹿野惠太郎理事長、井上実校長)が90周年を迎え、6月21日(金)午前、記念式典を同校大講堂で、午後は祝賀会を浅草ビューホテルで行った。 
 記念式典には、中学校、高校の全校生徒(1380人)を代表して各クラス10人ずつ合わせて410人が参加、110人の教職員とともに今後も「質実剛健、有為敢闘」の校訓を実践していこうと誓い合った。
 午後の祝賀会には、近藤やよい足立区長、加藤康太郎東京電機大学理事長、鈴木又右衛門潤徳学園理事長、窪田数夫千住警察署署長ほか都・区議、地元町会・自治会、商店会の会長、企業代表、同学園の卒業生である木津雅晟埼玉県三郷市長らが来賓として参加。合わせて324人が祝杯を挙げた。
 会の冒頭、同校剣道部の久保佑主将(3年)=インターハイ都大会3位=と兒玉佑太副主将が試合姿で登場、舞台上で切り返しを行ってスタート。 
 最初に立った初鹿野理事長は「改めて90年の伝統の重みと尊さを感じる。これからの10年が大事。今年は猪年だが、第11代理事長として、16代目の井上校長とともに、ある時は猪突猛進し、またある時は慎重に進んでいきたい」と挨拶。その後、東京私立中学高等学校協会の近藤彰朗会長、近藤区長から同学園90年の教育活動への敬意と激励の言葉が贈られた。
 恒例の鏡開きの後、鈴木潤徳学園理事長の音頭で乾杯、なごやかな歓談となった。途中、初鹿野理事長と大学が同窓の石井一男日本ビューホテル会長の挨拶、足立学園吹奏楽部の演奏、剣道部職員らの真剣かつユーモアあふれる余興などで会場は盛り上がった。

写真上/初鹿野理事長(右)、近藤区長らが鏡開き=浅草ビューホテルで
下/足立学園吹奏楽部員らが壇上に上がり「都の北門 千住の里に」と校歌を合唱=同