足立朝日

あだちけいおんフェスタライオンズカップ2019 荒川商業が歓喜の優勝!

掲載:2019年7月5日号
 6月2日(日)、西新井文化ホールで、東京足立ライオンズクラブ(日暮芳春会長)が主催し、足立朝日が後援する「あだちけいおんフェスタライオンズカップ2019」が開催された。
 今年は、区内から足立、足立新田、足立西、足立東、荒川商業、江北、淵江の都立7高校、近隣から都立竹台(荒川区)、同上野(台東区)、同向丘(文京区)の3校の計10バンドが競演。審査の結果、「花」を演奏した女子6人のガールズバンド「After all」の荒川商業が見事初優勝を果たした。この曲は、カリアゾビアンカさん、山崎舞夕さん(ともに3年生)の2人が共同で作詞・作曲したオリジナル曲。 同じくオリジナル曲「雨の街」で勝負した2、3年生男女2人ずつの混合バンド「僕色」の淵江が準優勝。
 特別賞は、都議会議長賞に「のいじーず。」の足立新田、都教委賞に「ONIROCK」の足立東、区長賞に「ハムバッカーマン」の江北、区教委賞に「Axis」の足立がそれぞれ受賞、喜びの表彰式に臨んだ。 
 7回目の大会となった今年も、ゲストに第1回大会で特別賞を獲った足立東高の卒業バンド「Cosmic dust」がライブで会場を沸かせたほか、オープニングにギャラクシティのクラブ「CRAZY LIFE」が演奏、木曽さんちゅうの変わらぬ軽妙な司会・インタビューで盛り上がった。参加者は、ボランティアスタッフを含め延べ700人。
 足立中央ライオンズクラブ会長の橋本初雄審査委員長、尚美ミュージックカレッジ専門学校講師の芦澤和則氏ら8人の審査委員は「甲乙つけがたいレベルの中で、攻めて演奏した順に結果が出た」「オリジナルが作れていることがすごい。完成度が高いということ」「みんなの本気の演奏が感動的だった」などと講評し、健闘を讃えた。

写真上/日暮会長から賞状を受ける荒川商業の面々=西新井文化ホールで
下/準優勝の淵江「僕色」の演奏=同