足立朝日

2月11日(火・祝) 「すきだっちゃ南三陸」が帰って来る 全學寺と大正大学生が再タッグ

掲載:2020年2月5日号
 昨年2月に古千谷本町にある全學寺(大島俊孝住職)で開催され、大盛況だった東日本大震災復興チャリティーイベント「すきだっちゃ南三陸」が、この冬にパワーアップして帰って来る。
 今回は、「がが(宮城の方言で母親)とママ、なにが違うの?」をテーマに、南三陸の「がが」の日常を、現地の女性を撮影した写真展や、現地の食材を使用した郷土料理を出す無料食堂、身近にあるもので作る楽器による子どもたちとのピアノ演奏会など、東京のママたちに肌で感じてもらうイベントになる。
【日時】2月11日(火・祝)午前9時~午後5時※出入り自由
【場所】全學寺(古千谷本町2-22-20、日暮里・舎人ライナー「舎人駅」から徒歩6分)
【参加費】無料※当日は募金箱あり
【内容】◆南三陸写真展「今の暮らし、これからのわたし」/終日、なむなむ堂=学生カメラマンの山本陸君が現地で撮影した写真を展示
◆こども演奏会「ママへ、南三陸へ音楽で届けたい私の想い」/午後1時~1時45分、本堂=ママを想うピアニストの齋藤由貴さんがリードして、自作の楽器を作った子ども達と一緒に、南三陸を代表とする歌「花は咲く」などを演奏
◆楽器作りワークショップ/午前10時~午後1時、書院=子どもと一緒にペットボトルで楽器を作り、午後1時からの演奏会で演奏する
◆無料食堂/午前11時半~午後1時半、100食限定、荒川区熊野前のサンドイッチ店「narrow cafe」の長村孝則シェフが、南三陸の食材を使った無料食堂をオープン
◆語り部/午前11時~11時45分、本堂、定員40人=南三陸在住で子育てをしている「がが」の及川八千代さんが、震災の当時のことから今の生活まで語る。要予約
◆ごきげん一家の演劇/午後2時~3時15分、 本堂、定員40人=南三陸に演劇を届ける活動をしている劇団・ごきげん一家による演劇。要予約
◆ベビーダンス/午前10時~10時45分、本堂、定員15人=出張Koenでおなじみの山本亜紀子さんによる親子で楽しめるベビーダンス。要予約
◆しゃボンおどり/①午前11時半~正午②午後2時半~3時、コーヒースタンド=4月19日(日)に舎人公園で開催される「MEMORIAL REBIRTH
2020」の音まちチームが、しゃボンおどりをする。
◆もてき式演舞&追善法要/午後3時半~5時、本堂=「もてき式」でお馴染みの茂木慧太さんによる演舞の後に、東日本大震災で亡くなった人々を弔う追善法要を行う
【メモ】全學寺TEL3897・9758。バスは、竹ノ塚駅西口から「入谷循環」などで古千谷本町一丁目下車、徒歩3分

写真上/今回も全學寺とコラボする大正大学の学生たち=大正大学で
中/全學寺の大島俊映副住職
下/いまだかさ上げ工事があちこちで=宮城県南三陸で