足立朝日

中学生2人が 一日税務署長 足立税務署

掲載:2020年2月5日号
 足立税務署(千住旭町)で昨年12月19日(木)、東綾瀬中学校の大江彩音さん(3年)と栗島中学校の青松凛子さん(1年)が「一日税務署長」を務めた。
 令和元年度中学生の「税についての作文」(全国納税貯蓄組合連合会、国税庁共催)で税務署長賞を受賞したことから、足立税務署(髙倉俊一署長)と足立納税貯蓄組合連合会(八木澤秀夫会長)が2人に依頼した。
 大江さんの作文は税金によって築かれる幸せな環境について考えた「学べる幸せ」、青松さんの作文はごみ処理にかかる税金の使われ方について考えた「もったいない税金の使い方」。
 署長室で委嘱状交付式が行われ、髙倉署長から委嘱状、名刺、タスキが渡された。2人は早速一日税務署長として納税貯蓄組合連合会役員と名刺交換した後、職員を前に署長訓示として受賞作品を朗読し、税務署内の視察や模擬決済などの業務を体験。「緊張しましたが、とても貴重な体験が出来ました。楽しかったです」と笑顔で感想を語った。

写真/納税貯蓄組合役員と名刺交換をする大江さん(左)と青松さん