足立朝日

区内中心の2つのロータリークラブ フェイスシールドを区医師会へ寄贈

掲載:2020年6月5日号
 5月12日(火)、東京江北ロータリークラブ(小林光夫会長)と東京足立ロータリークラブ(橋本雅克会長)が足立区医師会館を訪れ、足立区医師会(髙田潤会長)へフェイスシールド5000個を寄贈した。
 これは、東京江北ロータリークラブの小林会長が猛威を振るう新型コロナウイルスの感染防止のために、自分たちにもすぐに何かできることはないかと考え、クラブ内にフェイスシールドを製造している企業があったことから、東京足立ロータリークラブと連絡をとり、共同でフェイスシールドを購入した。これを医療従事者に送りたいと、足立区医師会を訪ねた。
 今回贈呈したプラスチック製のフェイスシールドは、ストックして置く場所に困らないように折り畳み式になっている。付属の平ゴムと一緒に平たいプラスチックを折れ線にそって簡単に1分ほどで組み上げることが可能だ。
 贈呈の日には、両ロータリークラブの会長ほか、東京江北ロータリークラブの羅山能弘幹事、吉田潤社会奉仕委員長、東京足立ロータリークラブの市川慎次郎幹事も同行し、足立区医師会の上村潤事務長代行へ直接フェイスシールドが手渡された。
 上村事務長代行は「現在、足立区医師会は会員が約400人、50の病院が所属していますが、どこも新型コロナウイルスに対して感染防着はありますが、フェイスシールドは足りないのが現状です。今回のお話は大変うれしい限りです。すぐに必要な個所に届けて活用したいと思います」と話した。

写真/フェイスシールドをつける足立区医師会の上村事務長代行(中央)とロータリークラブの皆さん