足立朝日

「小豆と苺と栗のスポンジケーキ」がグランプリ あだち夢のお菓子コンテスト 販売は10月24日㈯~西新井アリオにて

掲載:2020年8月5日号
 一番おいしい夢のお菓子はどれだ! 足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が主催する「あだち夢のお菓子コンテスト」の最終審査会が7月21日(火)、足立成和信用金庫本店で開かれ、応募された271作品の中から優秀作品9点が選ばれた。いずれも、夢があふれる作品ばかりで、審査員をうならせた。

 受賞作は、今月31日(月)に同信用金庫ホームページで発表される。さらに、10月24日(土)にアリオ西新井で行われる「あだち菓子博」で表彰され、実際にお菓子になった物はここで販売される。
 最終審査には、土屋足立成和信用金庫理事長、近藤やよい足立区長、近藤勝東京商工会議所足立支部会長、河田靖彦イトーヨーカ堂営業本部長、田口恵美子喜田家社長、東京未来大学4年生の児玉真侑さんらが参加。
 各審査委員が「給食に出せるお菓子を選ぶ」(区長)「夢があって売れそうな菓子を」(田口喜田家社長)などの選考基準を語った後選考に入り、各人が2点ずつ気に入った作品を選んだ。その結果、「小豆と苺と栗のスポンジケーキ」が晴れのグランプリに選ばれた。準グランプリは「小松菜豆乳プリン」。前者は、苺、栗、生クリーム、つぶあん、スポンジケーキが材料。「一度に和菓子と洋菓子を食べたいと思い考えた」(作者)もので、スポンジ生地の間につぶあん入り生クリーム、栗と苺をはさんだ。後者は、小松菜、豆乳、ゼラチン、カラメルが材料で、「足立区は小松菜が豊富に採れるので使った」と作者。
 同コンテストは、足立成和信用金庫が音頭をとって、区内在住の小学5、6年生を対象に、「新たな夢のお菓子のアイデア」を募るもの。コロナ禍により区内の小学校が臨時休業だったにも関わらず、小学5、6年生から271点もの個性あふれる「新しい夢のお菓子」のアイディア作品が寄せられた。
 7月14日(火)に行われた2次審査には、梅田にある洋菓子店「ラヴィアンレーヴ」や、扇の和菓子店「大江戸」、梅島のパン店「サンベルゴ」の各店主が菓子作りのプロとして審査員で参加、30点に絞った。
【問合せ】TEL3882・3246足立成和信用金庫営業推進部

写真上から①/グランプリに輝いた「小豆と苺と栗のスポンジケーキ」
②/準グランプリの「小松菜豆乳プリン」
③/足立成和信用金庫賞の「お菓子のたまてばこ」
④審査する足立区長ら=千住1丁目の足立成和信用金庫本店で