足立朝日

古地さんが 絵手紙365日を達成 12月に記念展を開催

掲載:2020年11月5日号
 中央本町1丁目在住の絵手紙作家・古地八重子さん(72)が、このほど日本絵手紙協会の呼びかけに応えて絵手紙を1年間毎日1枚は書くといういわゆる「365日達成」を行い、この12月に記念展を開くことになった。
 これは、去年(2019年)2月3日の「絵手紙の日」からスタートし、1年間毎日絵手紙を書き続け、友人に送ったというもの。同時に、日本絵手紙協会の仲間たち1900人も書き続け、達成した。
 古地さんは、講師資格を持ち、17年前から「絵手紙教室」を開いている。「毎日毎日書くのは大変な時もありました。野菜、果物、花、お菓子など何でも描きました。頑張りましたよ」とニッコリ。1年間の自分の努力の跡を見てもらいたいと、展示会開催を決めた。「コロナ禍で生活や行動が一変し不安に陥る時もあるかもしれませんが、絵手紙を通して少しでも皆さんに勇気と希望、笑顔を取り戻していただければ幸いです」と語る。
【日時】12月2日(水)~12日(土)、午前9時(初日は午後1時)~午後8時(最終日は午後3時)
【場所】 エルソフィア1階梅田ギャラリー(梅田7-33-1、TEL3880・5322)=東武線梅島駅より徒歩3分

写真上/八重チューリップを描き、小学校時代の友人に送った1枚と「母の栗ごはん 甘い」と書いた1枚を持つ古地さん
下/「365日」で古地さんが描いた絵手紙の数々