足立朝日

桐を使ったショールーム「桐庵」オープン 地域密着のイベントも定期的に開催

掲載:2021年2月5日号
 宿場町通りと呼ばれる旧日光街道沿いの北千住サンロード商店街から1本路地を入った所に、宿場町のイメージにピッタリの江戸の蔵を思わせる和風の5階建の建物が昨秋誕生した。
 ここは、東和2-13-15にある三和建設工業㈱(四宮友彬社長)が日本初の革新的な「桐」製防火玄関ドアと床を全住戸に施したマンション「senju蔵」だ。
 その1階に1月9日(土)、自然素材のリフォーム体験処ショールーム「桐庵」(千住3-53-5)がオープン。オープニングイベントとしてフラワーオブジェ教室を開催した。
 教室では、参加者が好きな花を土台に思い思いの形に接着。今回使用した土台は、高い湿度コントロール機能を持ち消臭効果もある建材「シラス」を使用。これは同建物の壁にも使われ、100%自然素材でありながら優れた機能を持つことから、今注目されている建材だ。
 四宮社長は数十年前からPTAや地域ボランティア活動を通して、子どもたちの未来を考えるようになり「この子たちのため、地球温暖化など環境保護を目指しながら地域貢献したい」と話す。今後もショールームでは、定期的に地域密着型のイベントを開催予定だ。HP
【営業時間】午前9時~午後5時
【問合せ】TEL6321・6219

写真上/蔵を思わせる外観
中/桐が作り出す上質空間
下/シラスを使ったフラワーオブジェ教室