足立朝日

足立信金&城南信金 飲食お助けサイトを立ち上げ

掲載:2021年2月5日号
 このコロナ禍で塗炭の苦しみにあえいでいる地域の飲食店を支援しようと、都内の信用金庫が手を組んで、この1月から「テイクアウト支援サイト」を立ち上げた。
 1月28日(木)、このサイトの発起人&管理・運営人である城南信用金庫(本店・品川区、川本恭治理事長)と提携した地域信金の代表である足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が、足立区商連の山﨑健理事長、地元の千住本町通り商店街の鈴木健嗣理事長とともに会見し、多数のお店の登録とサイトの利用を呼び掛けた。
 各飲食店は、このサイトに無料で登録でき、区民はスマートフォンでQRコードを読み取ると、地図上に表示された店舗の一覧が見られ、エリアやカテゴリー別の検索も簡単にできる。
 また、このサイトは店舗側からの「入り込み」も可能なため、お店のテイクアウト専門ページとしても利用できる。
 川本城南信金理事長によると、都内23の全信金に呼びかけ、1月末段階で18信金が参加を表明、約350店が登録、「登録申し込みが相次ぎ、間に合わない状況」だという。
 土屋足立成和信金理事長は「うちは23拠点(支店など)でフルに動き、お店の登録のサポートを行いたい。また、『お取り寄せ支援サイト』の充実を図り、地元の逸品の紹介、地域の事業者の皆さんの販路拡大につなげられるよう頑張りたい」と話した。
【問合せ】TEL3882・3246 足立成和信金営業推進部

写真/左から川本、土屋、山﨑、鈴木各理事長=足立成和信金本店で


↑テイクアウト支援サイト