足立朝日

第十三中で「職業人の話を聞く会」 1年生174人が参加

掲載:2021年4月5日号
 3月2日(火)、神明南の第十三中学校(高田はつほ校長)で、1学年対象の「職業人の話を聞く会」が開かれ、174人の生徒が、主に地域にいる14人の社会人から「仕事のやりがいや苦労」などの話を聞いた。
 14グループに分かれて、聞きたい職業人の話を聴く、というやり方。出席者は、ベビー靴製造工、医療器具製造会社社長、消防士、警察官、薬剤師、左官業、保育士、美容師、新聞記者ら。 
 「新聞記者の話を聞く」グループには、12人が参加。竹内吉晴足立朝日編集長が記者として約1時間話した後、生徒全員が実際に質問。「紙面を見やすくするための工夫は?」「新聞記者のやりがいは?」「大失敗の経験談」「一部作るのにかかる時間」「新聞の原価」「夜も取材するのか」「作業・取材の工夫」「なろうと思ったきっかけ」「中学校の学習で最も今に生かされている教科」など盛りだくさんで、答えるのに編集長も汗だく。
 その場面を、参加者の一人・工藤優一くんが写真撮影するという“実践的なやり方”で、新聞記者の仕事を理解した。

写真上/竹内編集長と生徒たち=第十三中で
下/生徒たちに新聞の説明をする編集長=同