足立朝日

第2回あだち夢のお菓子コンテスト 伊興小6年池上明子さんが考えた 「百人一首チョコレート」がグランプリ

掲載:2021年9月5日号
 「こんなお菓子があったらいいな」「こんなお菓子が食べたい」という夢のお菓子を子どもたちから募集する足立成和信用金庫(土屋武司理事長)主催の「あだち夢のお菓子コンテスト」。最終審査会が7月20日(火)、足立成和信用金庫本店で開かれ、昨年の倍以上の578作品の中から優秀作品20点が選ばれた。

 最終審査には、土屋足立成和信用金庫理事長、近藤やよい足立区長、近藤勝東京商工会議所足立支部会長、堤伸夫アリオ西新井支配人、小林寿々あだち紙ものラボ広報、東京未来大学4年生の田口舞衣さんらが参加。
 各審査委員が「テーマ性」「新規性」「魅力度・味」「魅力度・デザイン」の4つの評価項目を点数形式で評価。その結果、池上明子さん(伊興小6年)の「百人一首チョコレート」が、栄えあるグランプリに選ばれた。準グランプリは古川翠さん(千寿常東小6年)の「タコさんすべり台クッキー」、加藤嵩大さん(関原小6年)の「戦車カステラケーキ」、一場美紘さん(千寿双葉小5年)の「竹のびっくりケーキ」。
 グランプリ作品は、「百人一首が苦手なのでチョコレートにかいて、おいしく覚えられたらいいと思う」という作者の願いから考えられたお菓子で、ホワイトチョコを下地にミルクチョコで和歌と絵が描かれている。
 同コンテストは、足立成和信用金庫が区内在住の小学5、6年生を対象に昨年から実施。1つでも多くの子どもたちの夢を叶えたいと昨年から入賞数も増加。表彰式は、10月に行われる。入賞作品の詳細は、足立成和信用金庫ホームページで閲覧可能。
 入賞作品の内、いくつかは実際に製品化されて10月23日(土)にアリオ西新井で行われる「あだち菓子博」で販売される。
【問合せ】TEL33882・3233足立成和信用金庫総合企画部
★グランプリ=百人一首チョコレート
★準グランプリ=タコさんすべり台クッキー、戦車カステラケーキ、竹のびっくりケーキ
★審査員特別賞=春夏秋冬、フルーツたっぷり宇宙のチョコケーキ、あめとクッキーでできたむしめがね、キュートないちごぶたちゃんケーキ、三色あんこ、枝豆モンブラン
★(足立成和信用金庫)95周年記念賞=幸せがこぼれる四つ葉のクローバーミニケーキ、キリンのレモン君、台湾パイナップルのレアチーズケーキ、パチパチアイスどら焼き
★(足立成和信用金庫)ブロック賞=夜空ケーキ、たいやきモンブアン、夜空のムーンケーキ、虹の夢の向こう!カップケーキ、まるいネコケーキ、世界に1つ!おえかきクッキーパズル


写真上から①/グランプリに輝いた「百人一首チョコレート」
②/準グランプリの「タコさんすべり台クッキー」
③/同「戦車カステラケーキ」
④/同「竹のびっくりケーキ」
⑤/審査する足立区長ら=足立成和信用金庫本店で