足立朝日

第13回六大学学長会議 オンラインで開催 「SDGs」を意見交換

掲載:2021年9月5日号
 区内の大学の学長と区長が直接意見交換を行う「六大学学長会議」が8月25日(水)、新型コロナの影響により昨年に引き続きオンラインで行われた。2009年(平成21年)から始まったこの会議も、今回で13回目。
 参加したのは、岩永雅也(放送大学)、澤和樹(東京芸術大学)、角山剛(東京未来大学)、冲永莊八(帝京科学大学)、射場本忠彦(東京電機大学)、中島滋(文教大学)の6大学の学長、近藤やよい区長。
 「足立区におけるSDGsの取り組みと大学の役割~次の10年に向けて~」が今回のテーマ。
 今年4月に花畑5丁目に足立キャンパスを構えた文教大学がホスト役を務め、石原俊一副学長の進行のもと、まず、各大学でのSDGsの取り組みについて各学長の講話から始まり、その後意見交換を行った。
 文教大学の中島学長は、「足立区の六大学にできる共通のことは、人の教育に関する貢献。足立区の考えるSDGsへの貢献度を深めるためには、区内六大学で各取組みを共有し、さらに連携を深めることが重要である」と改めて六大学の連携を深めていくことを確認した。
 最後に近藤区長が、各大学、庁内部署で進めている大学連携事業を一体的に見せていく象徴としてコピーロゴを発表。コピーロゴには「夢かなえよう。withあだちの6大学」というコピーに双葉が描かれている。様々な世代の区民、六大学に通う大学生が、大学連携事業をきっかけに「色々可能性が芽吹き、夢をかなえていく」というイメージで双葉がデザインされた。
 来年度は、東京未来大学がホスト校となり、8月に開催される予定。

写真/オンライン参加した6大学学長と近藤区長