足立朝日

千住旭町商店街の街路灯フラッグ 千寿常東小20周年を祝って 6年生・秋山今日子さんがデザイン

掲載:2021年11月5日号
 北千住駅東口にある千住旭町商店街(宮本勝男理事長)が、10月半ばから街路灯に新フラッグ80枚を取り付けた。デザインは、千寿常東小学校(加藤敦彦校長)に依頼。今回は「千寿常東小学校20周年」をテーマに描いてもらった。
 夏休みの課題として希望する6年生20人にテーマに沿ったデザインを描いてきてもらい、その中から商店街のメンバーがフラッグにしたい1枚として秋山今日子さんの作品を選んだ。「どの絵も素晴らしく、選ぶのに苦労した」と宮本理事長。
 秋山さんの絵は、学校の校舎を背景に男の子と女の子が指で20周年の2と0を表現した1枚。「秋山さんの絵をはじめ、いずれも6年生が残りわずかな学校生活で、学校に何かを残したいという思いが伝わるものばかり」と加藤校長。同校では、12月11日(土)に20周年記念式典が執り行われる。
 同商店街は愛称を「学園通り」と呼び、千寿常東小、千寿桜堤中、足立学園中・高、電機大と多くの学校が隣接。商店街のイベントに学生が参加するなど商店街と学校との交流も盛んだ。過去にも、各校にフラッグのデザインを依頼してきた。
 秋山さんが描いたフラッグは、1月中旬まで付けられているので、商店街に訪れた際は上を見上げてみよう。

写真/左からフラッグの絵に選ばれた秋山さん、加藤校長、宮本理事長=千寿常東小で