足立朝日

西新井税務署 区内中学生が一日署長

掲載:2022年1月5日号
 12月8日(水)、西新井税務署(菊池孝次署長)で一日税務署長イベントが行われた。
 一日署長を務めたのは、令和3年度中学生の「税についての作文」(国税庁、全国納税貯蓄組合連合会主催)で、西新井納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞した第四中学校2年の御山理子さん、西新井税務署長賞を受賞した第七中学校2年の石田煌梨さんと江南中学校3年の山下恵海香さん。
 3人は委嘱状とタスキを交付された後、一日署長として最初に菊池署長や西新井納税貯蓄組合連合会副会長らと名刺交換。次に署長のイスに座ってパソコンを使い電子模擬決裁を体験。その後、署内視察を行った後に署員の前で署長訓示として、受賞作文「未来のまちをつくる税金」(御山さん)「地球を照らすスポットライト」(石田さん)「『知る』ことで世界は変わる」(山下さん)を朗読した。
 一日署長の大役を終えた3人は「署内視察を通して作文に書いた内容を知ることができてよかった」(御山さん)、「自分たちの税金がどのように役立てられているか知ることができた」(石田さん)、「どんな仕事をしているのか理解できた」(山下さん)と話した。
 「税についての作文」は、税に関心を持ち、正しい理解を深めてもらおうと毎年開催され、今年度同署管内からは17校、2196編の応募があった。

写真/イータ君と一緒に、左から御山さん、石田さん、山下さん