足立朝日

あだち五色桜マラソン 荒川土手を1200人が駆ける

掲載:2022年5月5日号
 4月10日(日)、荒川河川敷(扇大橋~鹿浜橋)で「第10回あだち五色桜マラソン」が開催され、1200人のランナーが出場した。
 コロナ禍により2年連続で中止となり、3年ぶりの開催とあってランナーたちは「楽しみにしていた」と口をそろえ、自己タイム更新を目指して日頃の練習の成果を発揮した。
 開会式で、井口信昭実行委員長(NPO法人五色桜の会理事長)が3年ぶりに大会が開催できたことへの感謝とともに、ランナーへ向けて「無事に完走してください。走り終えたら、ぜひ土手の五色桜を観賞していってください」と言葉を掛けた。
 開会式後には、ゲストランナーの一人で足立区在住のシンガーソングランナーのSUIさんが歌を披露し、参加者たちににエールを送った。
 当日は最高気温26・5度の真夏の暑さになり、ランナーにとっては過酷な状況になった。それでも、しっかり給水しながら笑顔で走る姿に沿道からは多くの拍手と声援が送られ、その声に背中を押されるようにゴールを目指した。
 大会結果は、あだち五色桜マラソンのホームページで検索。

写真上/待ちに待った大会に多くのランナーが参加した=荒川河川敷で
下/選手に歌でエールを送るSUIさん=同