足立朝日

見る聞く

掲載:2022年6月5日号
●竹の塚図書館「おりがみの春のバラ園」
 6月26日(日)まで。「CAFE RICCO」(竹の塚6-13-3)による折り紙のバラをショーケースで展示。メタリックや縁どられたものなど、折り紙ならではの花が楽しめる。問合せTEL3859・9966
●池之端画廊「鹿取武司 庄漫 二人展 ―静謐なときを刻む―」
 6 月 8 日(水)~6 月 19 日(日)午前11時半~午後6時(初日は1時~、日曜は4時まで)、月・火休、ジュビレ池之端1F・2F(台東区池之端4-23-17)。無料。
●第55回「あだち区展」
 シアター1010ギャラリー(北千住マルイ11階)、午前10時~午後6時▼6月21日(火)~26日(日)=絵画、彫刻、図工・美術(少年)▼6月28日(火)~7月3日(日)=書道(一般・少年)。観覧無料。問合せTEL3880・5986地域文化課
●第50回記念「伝統工芸日本金工展」石洞美術館 6月12日(日)まで
 日本に古くから伝わる鋳金、鍛金、彫金等の金属工芸の保存と発展を願い、現代の生活に即して創られた作品を123点を展示。様々な素材や技術により金属工芸の美しさ、楽しさを堪能。
【日時】6月12日(日)までの午前10時~午後5時(入場は4時半まで)、月曜休館【場所】石洞美術館(千住橋戸町23/京成線「千住大橋」駅徒歩3分)【料金】一般500円、学生300円、小学生以下(要引率者)・65歳以上・障がい者手帳所有者無料【問合せ】TEL3888・7520
●千住に妖怪が大集合! 6月19日(日)「千住妖怪創作祭」
 怖いだけでなく、どこかワクワクするような不思議な存在、妖怪――闇に住む彼らが千住に大集合する。
 主催は和文化継承委員会まほろば(榎本龍晃代表)。千住大橋に棲みついていた大亀や片目の大緋鯉など、妖怪の伝説が残る千住を、妖怪の祭典で盛り上げる。妖怪をテーマにした琵琶、DJ、紙芝居、ラップ、妖怪のドールなど実力派演者によるパフォーマンスが満載。3・5mを越える「がしゃ髑髏」のフォトスポットも。
 妖怪漫画「WARASHI」や「ミスター味っ子」でおなじみの寺沢大介氏や、妖怪評論家・多田克己氏(もののけ学会)の著作の展示・販売(多田氏はトーク有)をはじめ、20近い妖怪グッズや占いブースが出展。
【日時】6月19日(日)正午~午後7時
【場所】BuoY(千住仲町49-11/北千住駅西口徒歩8分)
【料金】入場料3500円、更衣室+1500円、クローク+500円
【出演者】三橋とら(紙芝居=午後4時~)、パーツ・イシバ(パントマイム=午後3時~)、高梵(妖怪DJ)、川嶋信子(薩摩琵琶=午後5時~)、下町兄弟(ラップ=同)ほか
【問合せ・予約】https://wakeisyou.jp/yokai/【メール】和文化継承委員会まほろば
●石見神楽 国立劇場に大蛇50頭見参
 シアター1010公演(2019年)で観客を圧倒させた「石見神楽」が、この夏、国立劇場の大舞台を踏む。
 目玉は、何といっても50頭の大蛇が、うごめき、のたうち、暴れまわる圧巻のパフォーマンス。
 出演は、島根県浜田市の浜田石見神楽社中連絡協議会の面々。通常は、市役所職員・会社員・学生などとして生活しているが、ひとたび絢爛豪華な衣装をまとい、面をつけると、勇壮に舞う華麗な演者に変身。伝統文化を担うメンバーの崇高な姿が神々しい。
 当日の演目は次の通り。
【1部】①儀式舞②塵輪③天神④道返し⑤恵比須⑥大蛇
【2部】①儀式舞②岩戸③武の内④黒塚⑤恵比須⑥大蛇
 躍動感あふれる石見神楽の世界を堪能できる一日だ。
【日時】7月31日(日)1部開演・11時30分、2部開演・午後3時30分
【場所】国立劇場 大劇場
【料金】特別席8000円、1等席5000円、2等席3000円 *当日券は各500円増
【チケット】①国立劇場
チケット売り場(窓口のみ)②チケットぴあ(セブンイレブン)(Pコード:511‐303)③ローソンチケットTEL0570・000・407④はまとく【問合せ】TEL0855・24・1085