足立朝日

掲載:2008年6月5日号

撮影=縫谷(ぬいや)義行さん(64)江北二丁目在住

 青井三丁目にある「青和ばら公園」は、区内で唯一のバラ公園。狭いながらも、役100種、750株のバラが植えられ、5~6月には真っ盛り。
  「初めて訪れた」という撮影者の縫谷さんは「バラの密集度は立派で正直びっくりしました」。園内には、写真を撮る人、スケッチをする人、ベンチで休む人が多数。「地域に密着しているなあ、と思いましたね」。
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掲載:2008年5月5日号

撮影=岡田義春さん(80)医師・中央本町四丁目在住

 足立区役所の真裏に当たる中央本町三丁目で、現在、都の巨大なスケールの工事が進んでいる。 これは約40年前に造られた都下水道局の施設「小右衛門給水所」の巨大な円形給水搭2基を、地下に埋設する作業だ。
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掲載:2008年4月5日号

撮影=片岡淑子(としこ)さん会社員・江北四丁目在住

 都市農業公園は、今、春真っ盛り。園内の桜の開花は、ソメイヨシノから五色桜(八重桜)に移り、4月20日(日)は恒例の「春の花まつり」。
 片岡さんは、自宅から自転車で約20分、園内にある古民家でこの写真を撮った。「夕方、障子に陽が入って、いい感じでした」。この古民家は、江戸時代後期の建築。元花畑町の和井田栄一氏宅で、昭和58年に有形民俗文化財の指定を受けた。安政の大地震を経てきたというこの家屋にたたずむと時代を忘れてしまう。
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掲載:2008年3月5日号

撮影=米山雅雄さん(82)・産婦人科医、西新井栄町在住

 薄暮の中に浮かぶビル群は、北千住・国道4号線沿いのマンションなど。左の建物が、中央図書館、生涯学習振興公社などが入る学びピア21。米山さんは、この写真を「万感の思いで撮った」と話す。
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掲載:2008年2月5日号

撮影=増田米蔵さん(66)・建築業、日ノ出町在住

 この欄でも何回か取り上げた花畑記念庭園、桜花亭。池の北側にある築山の上に、写真のような「待合」(休憩所)があるのをご存知だろうか。
  増田さんが午前中に散歩していると、ちょうど冬の日差しが、待合の円窓を抜けている美しい情景に遭遇。建築業を営む増田さんは「円窓の切り方など全体の作りがすごく良く出来ています」と話します。
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掲載:2008年1月20日号

  約47年前に撮影された貴重な画像である。中央の白い4階建付近が当時の区役所である。その上の左右に国道4号が通じ、4本煙突への道は今の墨提通り。右上の荒川に架かる橋は西新井橋、左の橋は隅田川に架かる尾竹橋である。その手前の東電4本煙突は、2年後に解体撤去された。右下に見えるのがJR常磐線の線路である。
  当時、私は千住四丁目に住んでいたのでこの辺はあまりよく知りません。説明不足の点はご教示下さい。
※出典=昭和36年発行区政要覧・足立区役所
(文・資料提供=太田畯三さん・日ノ出町26在住)
掲載:2008年1月5日号

撮影=斉藤昇さん(68)・柳原二丁目在住

 しめ縄の龍と新交通の真新しい車両―。ここは、尾久橋通り・江北四丁目交差点の角にある「胡録神社」。今年3月末に開業する日暮里・舎人ライナー試運転車両を鳥居越しにとらえた。新旧が同居する足立の新しい景観。
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掲載:2007年12月5日号

撮影 金井忠二さん(78)・日ノ出町在住(65)

 北千住駅の西口(マルイ側)からバス通りを行くと、1本目の道が旧日光街道。右折してしばらく行くと、右側にあるのが「千住宿」と書かれたこの趣のある門と「高札場由来」の看板だ。細長い「千住ほんちょう公園」の入口にある。
  「この辺から先が一番千住宿の面影を残しているんです。この先の旧家横山家、千住絵馬屋、やりかけ団子…。いつまでも残したいですね」と話すのは、写真撮影者の金井さん。
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掲載:2007年11月5日号

撮影 椎名忠雄さん(65)=千住五丁目在住

 千住四丁目にある長円寺。山門に入る前の左手に「子育て地蔵堂」がある。通称「めやみ地蔵」と呼ばれ、古くから目を病んだ人たちがお参りに来ることで知られている。
 花や線香をあげる人はもとより、参道先の旧道にある千住絵馬屋で買い求めた千住絵馬の裏に願い事を書いて奉納する人も多い。撮影した椎名さんは、「近いのでよく訪れます。千羽鶴を納める人もいて、目の病に関する願い事がいかに多いかの証明ですね」と話しす。
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掲載:2007年10月5日号

撮影=眞崎好江さん 千住旭町在住

 今年も荒川河川敷「虹の広場」とシアター1010ギャラリーの2会場で、あだち区民まつり「A‐Festa2007」が開かれる。その「虹の広場」近くの土手上に建っているのが、この大きな標柱だ。
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