掲載:2018年7月5日号
掲載:2018年6月5日号
掲載:2018年5月5日号
撮影/多田輝次さん(76)=鹿浜6丁目在住
写真は、鹿浜7-19-7の真言宗「阿弥陀院」(安養寺)で、毎年5月末の日曜日に、同寺境内で行われている「百万遍」という行事。今年は、27日(日)午後3時~。 (さらに…)
写真は、鹿浜7-19-7の真言宗「阿弥陀院」(安養寺)で、毎年5月末の日曜日に、同寺境内で行われている「百万遍」という行事。今年は、27日(日)午後3時~。 (さらに…)
掲載:2018年4月5日号
撮影/住昇一さん(79)
=北区神谷2丁目在住
この写真を撮った住さん、見沼代親水公園を散策しようとやってきた。日暮里・舎人ライナーに乗り終点を目指して北上すると、偶然眼下に写真の光景が。「これはすごい!」と駅を降り、駆け付けてパチリ。 (さらに…)
=北区神谷2丁目在住
この写真を撮った住さん、見沼代親水公園を散策しようとやってきた。日暮里・舎人ライナーに乗り終点を目指して北上すると、偶然眼下に写真の光景が。「これはすごい!」と駅を降り、駆け付けてパチリ。 (さらに…)
掲載:2018年3月5日号
撮影/林雅隆さん(64)=中央本町3丁目在住
写真は、大谷田公園の昨年の梅。「毎年梅見に行きますが、野鳥がやって来るんです。それも楽しみでね」。こう話す林さんは、元システムエンジニア。写真に凝り1年前に写真サークル「あだち写真会」に入った。 (さらに…)
写真は、大谷田公園の昨年の梅。「毎年梅見に行きますが、野鳥がやって来るんです。それも楽しみでね」。こう話す林さんは、元システムエンジニア。写真に凝り1年前に写真サークル「あだち写真会」に入った。 (さらに…)
掲載:2018年2月5日号
撮影/藤本寛さん(76)
=千住2丁目在住 (さらに…)
=千住2丁目在住 (さらに…)
掲載:2018年1月5日号
撮影/横川嘉一さん(81)
=東保木間1丁目在住
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をダイヤモンド富士と言う。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術だ。 (さらに…)
=東保木間1丁目在住
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をダイヤモンド富士と言う。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術だ。 (さらに…)
掲載:2017年12月5日号
掲載:2017年11月5日号
掲載:2017年10月5日号
撮影/斎藤昇さん(78)=柳原2丁目在住
写真の隅田水門は、畳50畳ほどもある。足立区千住曙町と墨田区にまたがり、荒川と隅田川を結んでいる。 明治43年(1910年)8月中旬に関東一円は大洪水に見舞われた。荒川の堤防は決壊し、東京は大惨状に。住民が陳情したことで、内務省がこの荒川の改修を決めた。翌44年から荒川放水路掘削工事が始まり、昭和5年(1930年)、約20年の歳月をかけて工事は終了した。
それまで隅田川に注いでいた綾瀬川は流れを変えられ、分断されて約400mが残ったが、ここが現荒川と隅田川を結ぶ唯一の水路になった。
斎藤さんは「隅田水門は、両河川の水量調整用に作られたもの。足立の河川の歴史を語る貴重な水門です」。(写真提供=足立区写真連盟)
写真の隅田水門は、畳50畳ほどもある。足立区千住曙町と墨田区にまたがり、荒川と隅田川を結んでいる。 明治43年(1910年)8月中旬に関東一円は大洪水に見舞われた。荒川の堤防は決壊し、東京は大惨状に。住民が陳情したことで、内務省がこの荒川の改修を決めた。翌44年から荒川放水路掘削工事が始まり、昭和5年(1930年)、約20年の歳月をかけて工事は終了した。
それまで隅田川に注いでいた綾瀬川は流れを変えられ、分断されて約400mが残ったが、ここが現荒川と隅田川を結ぶ唯一の水路になった。
斎藤さんは「隅田水門は、両河川の水量調整用に作られたもの。足立の河川の歴史を語る貴重な水門です」。(写真提供=足立区写真連盟)