撮影/長谷部 結哉さん(21)
=東京電機大学工学部機械工学科3年
千住大橋近くの荒川河川敷を散歩していると、秋の訪れを知らせるような温かな光に出会った。

道端で身近に見かけるネコジャラシ。逆光に透けるフワフワとした穂が美しく、思わずカメラを向けた。傾き始めた日差しをいっぱいに浴びてキラキラと輝く姿は、残暑の厳しさの中にふっと訪れる涼やかな秋風を感じさせてくれる。
いつも歩いている見慣れた景色も、季節や光の当たり方によって全く違う表情に。足元に広がる小さな秋を探して、河川敷を歩いてみては?
(写真提供=同写真部)
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