足立朝日

掲載:2021年4月5日号
●区民教養講座「森鴎外文学碑再設置記念のつどい」
 4月29日(木祝)午後1時半、東京芸術センター2階(千住1-4-1/北千住駅西口徒歩10分)。テーマ=明治を開いた文豪・森鷗外と千住、講師=山崎一穎氏(前森鷗外記念会会長、跡見学園理事長)※参加人数に制約あり。講演終了後、東武ストア脇の「千住の鷗外碑」見学。問合せTEL3620・9393足立史談会(金・午前10時~正午)
●あだち区民大学塾
 ①「『日本書紀』編纂1300年~真偽を読み解く~」 5月14・21日(金)午後2~4時、学びピア5階研修室。定員50人(抽選)、1000円(全2回分・初日に支払う)。講師=榊原金市氏(NPO法人シニア大楽講師)。編纂の背景、神武天皇は実在したのか、卑弥呼や邪馬台国、大化の改新の背景など、近年研究されている諸説を読み解く。4月28日(水)必着 ②「中世を読み解く 『日記』に見る中世Ⅱ」5月8・22日、6月5・12日(土)午後2~4時、定員30人(抽選)、2000円(全4回分・初日に支払う)。講師=大関直人氏(法政大学研究員)。貴族の日記を読みながら当時の政治・経済・文化等を読み解く。4月26日(月)必着。①②ともに申込みは往復ハガキで、住所・氏名(フリガナ)・電話番号・「日本書紀」か「日記にみる中世」を明記。〒120-0034千住5-13-5足立区生涯学習センター内「あだち区民大学塾事務局」まで(連名可)。メールでも受付。問合せTEL5813・3759(平日午後1~5時)
●歴史と地域を深堀「千住宿歴史ウォークガイドブック」第2巻が発刊
 千住の名所・史跡を楽しみながら歩ける「千住宿歴史ウォークガイドブック」の第2巻(写真)が、NPO法人千住文化普及会(櫟原文夫理事長)の手で発刊された。
 千住1~5丁目を取り上げ、3年前の4月に発刊された第1巻の続編。今回は名所・史跡38カ所について、街歩きのガイドができるレベルまで掘り下げた情報が掲載されている。
 4ルートの「街歩きモデルコース」と、お薦めの食事処やショップ、銭湯、飲み処などを新たに紹介。掲載しきれない店舗は普及会HPで紹介する予定。歴史的背景や言い伝えなどをわかりやすい文章と写真やイラストを多用して解説。後述の書店などでの販売のほか、区立小・中学校や図書館に寄贈される。
 A5版サイズ、20頁、550円(税込)。販売先は千住街の駅(千住3-69)、ぶっくらんど(千住2丁目)、ブックファースト ルミネ北千住店
【問合せ】TEL090・4012・6990千住文化普及会・岡野★5人にプレゼント。