足立学園(千住旭町/井上実校長)の卓球部が、12月28日(月)に千葉ポートアリーナで行われた第24回関東高校新人卓球大会(関東Ⅱ部)で見事優勝を果たした。新型コロナウイルスの感染拡大により開催が危ぶまれた中で、昨年の初優勝に続く快挙となった。
1回戦は宇都宮商業(栃木)、2回戦は太田第一(茨城)に3―0で快勝。準決勝は木更津総合(千葉)に3―1、決勝は前橋(群馬)に3―0と圧倒的な強さで勝利した。
〈選手〉(敬称略)
原田征輝(2年・主将)、岩井大起(2年)、萱橋智哉(2年)、飯尾遼(2年)、平野晴大(1年)、古谷直樹(1年)、田崎日雄吾(1年)
〈髙井俊秀顧問(副校長)コメント〉
出場選手、応援部員、スタッフが一丸となり、昨年の初優勝に続き今年も優勝することができました。これまで支えてくださった全ての方々に感謝し、今後もさらに精進して参ります。応援ありがとうございました。
写真上/快挙に笑顔を見せる部員のみなさん
下/試合の様子

〈選手〉(敬称略)

〈髙井俊秀顧問(副校長)コメント〉
出場選手、応援部員、スタッフが一丸となり、昨年の初優勝に続き今年も優勝することができました。これまで支えてくださった全ての方々に感謝し、今後もさらに精進して参ります。応援ありがとうございました。
写真上/快挙に笑顔を見せる部員のみなさん
下/試合の様子