住んで良かったと思える足立区に
令和元年第1回足立区議会臨時会(6月7日)において、第73代新議長に鹿浜昭氏(自民3期)が選出された。平成23年に初当選後、交通網・都市基盤整備調査特別委員会委員長、区民委員会副委員長などを歴任。新副議長の窪田美幸氏(公明4期)と共に現在、議会運営に力を発揮している。
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人と人との絆づくりが第一歩
「会長代行からの横すべりですから……」――。7月31日(水)に開かれた足立区町会・自治会連合会総会で、新会長に選任された羽住さんは、開口一番こう謙遜した。これまで6期10年もの間、会長職を担ってきた有馬康二さんからのバトンタッチだ。
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子どもたちとともに動物福祉に貢献したい
国道4号線、千住新橋の長い陸橋を梅島寄りに下ってすぐの所に、今年2月、保護猫たちに会えるカフェが出来た。その名は「CAT HOME GARDE
N」。
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野菜のおいしさを伝えたい
「おいしい野菜を知ってもらいたい。地域コミュニティの場にしたい」。そんな思いで6月から毎月第2・4日曜に自宅の古民家で開いている「野菜日和」(弘道1-14-10)は、全国の交流のある農家から「本当においしい」と思う野菜を取り寄せ販売している。鮮度や品種にこだわり、8~9割が無農薬。「ここでしか入手できない野菜」との自負がある。安くはないが、遠方から買いに来る人もいるという。
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音楽で教えているのは「生き方」
指揮棒と表情を子どもたちのひたむきな眼差しが追い、心に響く澄んだハーモニーが溢れ出す。そこには、強い信頼と深い愛情が垣間見える。
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足立区は人がやさしい
傘をかぶったまん丸な姿が愛らしい「キデンキくん」。北千住駅の東側、荒川に面した柳原のマスコットとして8年前に誕生した、地域の人気者だ。その生みの親が、本舘さん。
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若者に伝統技術を継承
「父の背中を見て、自然とこの道に入ることを選んだ」と話すのは、綾瀬川沿いの花畑2丁目で東京本染ゆかた・手ぬぐいを製造する旭染工㈱の阿部晴吉社長。この道約50年の大ベテランだ。
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錆びたトタンは美しい
赤茶けたトタン屋根に灰色の格子柄の外壁、そこに備え付けられた赤色のポストにベージュのガスメーター……。昔はすべてがこのような木造家屋で埋め尽くされていた千住の路地裏。
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仕事でストレス発散
地元ネタで新たな足立区の伝道師となったお笑いコンビ「ANZEN漫才」。その勢いは留まるところを知らない。2年前に区の成人の日の集いに登場した時は惜しくもブレーク直前で「みんなポカーンとしてましたね」と苦笑する。
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すべての子に等しく!
子どもに接する時の表情を見れば、その人が本当に子どもが好きなのかどうかがわかる、と言われる。
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