足立朝日

千住防犯協会 活動実績に名誉ある賞

掲載:2011年1月5日号
 千住防犯協会(飯島弘会長)が09年の防犯活動の功績を認められ、警察庁長官・全国防犯協会連合会会長連名賞を受賞した。これまでも警視総監賞4回などの受賞はあるが、全国規模の賞は初。全国で38団体、警視庁管内では3団体が受賞した。
 同協会は昭和22年に結成。42町会・自治会、21支部、商店街・ビル防犯協会など職域組織9団体、防犯ボランティア20団体で組織され、約3000人が加入している。青パトでの防犯パトロール、毎月20日の地域安全の日の駅頭キャンペーン、防犯座談会などを実施し、地域の安全安心に努めている。
 千住署管内の昨年の振り込め詐欺は前年の11件から4件に減少、全刑法犯は1割減となっている。何かあればすぐに町会の人たちが協力する態勢が出来ており、地域の防犯意識が高いことも治安向上につながっている。

写真/受賞を祝う千住防犯協会役員=受賞祝賀会で