こども科学館と西新井文化ホールの複合施設「ギャラクシティ」(栗原1丁目、西新井駅徒歩5分)が、来年4月、リニューアルオープンする。
その目玉となる、こども科学館のプラネタリウム(節電のため、現在閉室中)のリニューアルにあたり、東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター(東大天文センター)と連携。
その科学教育に関する協定書の調印式が7月22日(金)、区役所で行われ、近藤やよい区長と吉井譲東大天文センター長が調印した。有効期間は平成29年3月31日までの5年間で、必要に応じて更新していく。
同センターはチリの標高5640m地点に、天文台としては世界最高地点のギネス記録に認定されたアタカマ天文台を持つ。そこの星空のライブ映像を、ギャラクシティのプラネタリウムに投影するほか、すばる望遠鏡のある国立天文台ハワイ観測所のスタッフとインターネットで繋いで会話できるようにするなど、他にはない魅力を打ち出していく。
また、若手研究者が東大天文センター最先端科学技術や研究成果を活用して、中高生、奨学生向けにワークショップを行い、体験的な科学教育を展開していく。
「足立区の子どもたちが、何度も足を運びたくなるプラネタリウムにしたい」と近藤区長。ギャラクシティ事業検討委員会の委員として指導助言も担う吉井センター長は、「天文学は社会教育のパイオニア。見に来た人に最先端のものをただ提示するだけでなく、科学の面白さを知ってもらい、次に引き継ぐのが役目。区の協力を得ながら、いい環境を作っていきたい」と抱負を語った。
リニューアル工事は10月から来年3月まで。
写真/協定を締結した吉井センター長(左)と近藤区長=区役所で

その科学教育に関する協定書の調印式が7月22日(金)、区役所で行われ、近藤やよい区長と吉井譲東大天文センター長が調印した。有効期間は平成29年3月31日までの5年間で、必要に応じて更新していく。
同センターはチリの標高5640m地点に、天文台としては世界最高地点のギネス記録に認定されたアタカマ天文台を持つ。そこの星空のライブ映像を、ギャラクシティのプラネタリウムに投影するほか、すばる望遠鏡のある国立天文台ハワイ観測所のスタッフとインターネットで繋いで会話できるようにするなど、他にはない魅力を打ち出していく。
また、若手研究者が東大天文センター最先端科学技術や研究成果を活用して、中高生、奨学生向けにワークショップを行い、体験的な科学教育を展開していく。
「足立区の子どもたちが、何度も足を運びたくなるプラネタリウムにしたい」と近藤区長。ギャラクシティ事業検討委員会の委員として指導助言も担う吉井センター長は、「天文学は社会教育のパイオニア。見に来た人に最先端のものをただ提示するだけでなく、科学の面白さを知ってもらい、次に引き継ぐのが役目。区の協力を得ながら、いい環境を作っていきたい」と抱負を語った。
リニューアル工事は10月から来年3月まで。
写真/協定を締結した吉井センター長(左)と近藤区長=区役所で