近藤優季さん(東淵江小4年)
8月にアメリカのロサンゼルスで開かれたエアロビクス世界大会に出場を果たした近藤優季さん(東淵江小4年)が、9月22日鈴木恒年区長を訪れた。
近藤さんは2歳の時に体験した親子ビクスから、ダンスに興味を持ち、ヒップホップとエアロビクスの教室に通い始めた。5月に開かれた全国こどもチャレンジカップ東京大会では、ジュニアの部で総合優勝を果たした。5月3~5日の世界大会の出場選考を兼ねた「アフラックカップ2005」で、所属するGYMNA(ジムナ)がユース・ジュニアの部のグループ競技で優勝。近藤さんは、日本代表チームのメンバー(32人)に選ばれた。世界17カ国から500人が参加した世界大会では、ジュニアの部グループ競技で出場したが惜しくも入賞は果たせなかった。近藤さんは区長との対談で「アメリカは楽しかった。試合でもぜんぜん緊張しませんでした。いつかはエアロビクスのアメリカ大会にシングルで出場して優勝したい」と笑顔で話した。

区長と握手する近藤さん(右)
8月にアメリカのロサンゼルスで開かれたエアロビクス世界大会に出場を果たした近藤優季さん(東淵江小4年)が、9月22日鈴木恒年区長を訪れた。
近藤さんは2歳の時に体験した親子ビクスから、ダンスに興味を持ち、ヒップホップとエアロビクスの教室に通い始めた。5月に開かれた全国こどもチャレンジカップ東京大会では、ジュニアの部で総合優勝を果たした。5月3~5日の世界大会の出場選考を兼ねた「アフラックカップ2005」で、所属するGYMNA(ジムナ)がユース・ジュニアの部のグループ競技で優勝。近藤さんは、日本代表チームのメンバー(32人)に選ばれた。世界17カ国から500人が参加した世界大会では、ジュニアの部グループ競技で出場したが惜しくも入賞は果たせなかった。近藤さんは区長との対談で「アメリカは楽しかった。試合でもぜんぜん緊張しませんでした。いつかはエアロビクスのアメリカ大会にシングルで出場して優勝したい」と笑顔で話した。

区長と握手する近藤さん(右)