4月に東京千住キャンパスが開設した東京電機大学が、5月25日(金)、隣の千寿常東小学校(山田誠校長)の6年生14人をキャンパスに招待した。
5月の1カ月間、千住壁画の道ギャラリー(北千住駅東口ガード沿い)で開かれた、児童作品展「ようこそ!東京電機大学」への感謝を伝えたいと企画されたもの。展示された力強くユーモラスな「風神・雷神」14点を制作した児童に、感謝状と記念品が贈られた。
国吉光副学長は一人ひとりと握手を交わし、「風神と雷神をありがとうございました。お隣に引っ越してきました。これからもよろしくお願いします」と、かわいいお客さんたちを歓迎。
子どもたちは、ソーラーのポータブルライトや同大学のシンボル・鉄腕アトムのキャラクターの消しゴムなどの記念品に、ニッコリ。また、普段は関係者しか入ることのできないキャンパス内を案内してもらうなど、あたたかいもてなしを受けた。
「物を作ったり絵を描いたりするのが好きな人は、ぜひうちの大学に」と山浦登志夫経営企画室長。隣の小学校を見ながら学ぶ学生が誕生するかもしれない。
写真/副学長(中央)と常東小児童たち=電機大学で
5月の1カ月間、千住壁画の道ギャラリー(北千住駅東口ガード沿い)で開かれた、児童作品展「ようこそ!東京電機大学」への感謝を伝えたいと企画されたもの。展示された力強くユーモラスな「風神・雷神」14点を制作した児童に、感謝状と記念品が贈られた。国吉光副学長は一人ひとりと握手を交わし、「風神と雷神をありがとうございました。お隣に引っ越してきました。これからもよろしくお願いします」と、かわいいお客さんたちを歓迎。
子どもたちは、ソーラーのポータブルライトや同大学のシンボル・鉄腕アトムのキャラクターの消しゴムなどの記念品に、ニッコリ。また、普段は関係者しか入ることのできないキャンパス内を案内してもらうなど、あたたかいもてなしを受けた。
「物を作ったり絵を描いたりするのが好きな人は、ぜひうちの大学に」と山浦登志夫経営企画室長。隣の小学校を見ながら学ぶ学生が誕生するかもしれない。
写真/副学長(中央)と常東小児童たち=電機大学で











