Y・A・P主催「ぱるぷ2005」
印刷時の余り紙を無料で提供する、東京都印刷工業組合足立支部青年会Y・A・P(ヤング・アダチ・プリンターズ)主催の3回目となる「残紙無償提供ボランティア・ぱるぷ2005」が、10月1日、旧第二中体育館で行われた。午前中は小・中学校、福祉団体、NPO団体など、午後からは保育園、幼稚園、住区センターなどが、車や自転車でかけつけた。
千住の第二日ノ出保育園の佐藤鈴恵先生と伊藤薫先生は、「綺麗な模様の入ったものは、運動会など大きな行事の招待状に使わせてもらっています。高価な紙なので助かります」と、品種、サイズ、色の豊富な残紙から必要なものを持ちかえり、用途に合わせて使用している。
同会では、残紙無償提供を通じ、再利用(リュース)、再生利用(リサイクル)、紙の文化を考えてほしいという。

豊富な種類の残紙から選べる
印刷時の余り紙を無料で提供する、東京都印刷工業組合足立支部青年会Y・A・P(ヤング・アダチ・プリンターズ)主催の3回目となる「残紙無償提供ボランティア・ぱるぷ2005」が、10月1日、旧第二中体育館で行われた。午前中は小・中学校、福祉団体、NPO団体など、午後からは保育園、幼稚園、住区センターなどが、車や自転車でかけつけた。
千住の第二日ノ出保育園の佐藤鈴恵先生と伊藤薫先生は、「綺麗な模様の入ったものは、運動会など大きな行事の招待状に使わせてもらっています。高価な紙なので助かります」と、品種、サイズ、色の豊富な残紙から必要なものを持ちかえり、用途に合わせて使用している。
同会では、残紙無償提供を通じ、再利用(リュース)、再生利用(リサイクル)、紙の文化を考えてほしいという。

豊富な種類の残紙から選べる