6月14日(木)、足立区役所1階区民ロビーで「第48回 足立区夏花品評展示会」が行われ、特等賞に扇3丁目在住の横井善彦さんの「輪菊」と、一ツ家3丁目在住の並木一重さんの「ペンタス」が選ばれた。
今年は120点の応募の中から特等2点、1等7点、2等10点、3等20点の計39点が入賞した。横井さんの「輪菊」は、しっかりした茎に見事な花ぶりが評価された。一方、並木さんの「ペンタス」はアカネ科の一種で、赤と白とピンクの花のとり合わせが美しく、長持ちする花づくりが評価された。
主な入賞者は以下の通り(敬称略)。
▼特等賞…輪菊=横井善彦、ペンタス=並木一重▼1等賞…小菊=西山敏雄、同=西山好治、輪菊=横井浅雄、バラ=青木隆、スモークツリー=蓮沼トキ、ガクアジサイ=内田宏之、蓮=榎本紋子ほか
写真/特等を受賞した輪菊(左)とペンタス
今年は120点の応募の中から特等2点、1等7点、2等10点、3等20点の計39点が入賞した。横井さんの「輪菊」は、しっかりした茎に見事な花ぶりが評価された。一方、並木さんの「ペンタス」はアカネ科の一種で、赤と白とピンクの花のとり合わせが美しく、長持ちする花づくりが評価された。主な入賞者は以下の通り(敬称略)。
▼特等賞…輪菊=横井善彦、ペンタス=並木一重▼1等賞…小菊=西山敏雄、同=西山好治、輪菊=横井浅雄、バラ=青木隆、スモークツリー=蓮沼トキ、ガクアジサイ=内田宏之、蓮=榎本紋子ほか
写真/特等を受賞した輪菊(左)とペンタス











